「コロナ5類移行」首位 チェーンストア10大ニュース

日本チェーンストア協会がこのほど発表した「チェーンストア広報担当者が選ぶ2023年チェーンストア10大ニュース」で、新型コロナの5類移行が1位となった。

ランキングでは、ALPS処理水やインボイス、WBC優勝など23年独自のニュースに加え、ウクライナ侵攻や値上げ、そごう売却など22年から続くトピックも見られる。詳細は以下の通り。

▼1位「新型コロナウイルス感染症、5類へ移行」
▼2位「福島原発でALPS処理水の海洋放出開始」
▼3位「物価高騰、食料品、電気料金等の相次ぐ値上げ」
▼3位タイ「セブン&アイ・ホールディングスがそごう・西武売却 そごう・西武がストライキ」
▼5位「インボイス制度開始」
▼5位タイ「ウクライナ侵攻、イスラエル・パレスチナ問題等地政学リスク」
▼7位「WBCで日本が14年ぶり3度目の優勝」
▼8位「ジャニーズ事務所の性加害問題」
▼9位「物流2024年問題への対応」
▼10位「イオン名誉会長相談役・岡田卓也氏、旭日大綬章を受章」

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