飲料系酒類「やまなしワインマルシェ」 人気ワイナリーが大集結 解禁迎えた新酒も
カナエ モノマテリアルパッケージ

「やまなしワインマルシェ」 人気ワイナリーが大集結 解禁迎えた新酒も

山梨ワイン総勢70ワイナリー以上、約200銘柄が集結する「やまなしワインマルシェ」が、11月3~6日にかけて東京・新宿東口駅前広場で開催された。

JR中央線で結ばれる新宿と山梨の縁もあり、生産者の熱意に応えたルミネによる催しも今回で3回目。11月3日の“山梨ヌーボー”解禁に合わせて、新酒ワインと各ワイナリーの人気ワインを取り揃えた。

アーティストの黒田潔氏とコラボした、限定アートラベルのワインも登場。出品したシャトージュンの道間通雄部長は「食事に寄り添うのがワインの魅力。日本ワインはパンチが少ない分、より食事に寄り添える良さがある」と語る。

「食事に寄り添えるのがワインの魅力」と力を込める道間通雄氏(シャトージュン)
「食事に寄り添えるのがワインの魅力」と力を込める道間通雄氏(シャトージュン)

「ワインは敷居が高いと思われがちだが、全然そんなことはない。以前にうちのワインを買ってくれた大学生が『マックのチキンナゲットにめちゃくちゃ合う』と言ってくれて、試しに『ファミチキ』でも試してみたらこちらも相性抜群だった」。日本ワインのカジュアルな魅力を力説していた。

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。