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「アミカ」の大光が冷凍スイーツ専門店「Reica」 岐阜市に1号店

総合食品商社で食品スーパー「アミカ」を手掛ける大光(岐阜県大垣市、金森武社長)が10月26日、新業態の冷凍スイーツ専門店「Reica(レイカ)」を岐阜市内にオープンした。ケーキやアイスクリームなど冷凍スイーツを中心に約700アイテムを取り揃える。「アミカ」が飲食事業者を中心としたプロショップをうたっているのに対し、「Reica」は同社が取り組む初の一般消費者向け店舗となる。

今回の新業態について、同社・金森久取締役専務執行役員事業本部長は次のように語る。「『アミカ』でも冷凍ケーキやアイスクリーム、冷凍パンなどを販売しているが、ここは冷凍食品の中でも伸長分野。ただ既存の『アミカ』売場では、これ以上品揃えを拡大できない状況にある。一方で、ここ数年は一般消費者の方々の『アミカ』店舗の利用や冷凍スイーツの認知度が高まっている。そこで冷凍スイーツをもっと広く知っていただきたいと考え、2年ほど前から構想を練ってきた」。

ケーキやアイスなど冷凍商材は約400品目(Reica岐阜田神店)
ケーキやアイスなど冷凍商材は約400品目(Reica岐阜田神店)

第1号店となる「Reica岐阜田神店」(岐阜市入舟町1の22の1)は、名鉄各務原線・田神駅の駅前に立地。店舗は唐揚げ専門店からの居抜き出店で、売場面積38坪。駐車場は同一敷地内のコンビニなどと共有で28台分を有する。商圏設定は半径2㎞。オープンに合わせ新聞の折り込みチラシ3万部を配布。

取り扱い商品約700アイテムのうち約400アイテムが冷凍商材で、さらにそのうち約150アイテムは従来「アミカ」店舗で取り扱っていない、あるいは置ききれなかったもの、新規メーカーの商品など。

売場には冷凍ケーキ、個食デザート、冷凍和菓子、アイスクリーム、冷凍フルーツ、ホイップクリーム、冷凍パン、パイシート・クレープシートなどの冷凍商材のほか、ドライではコーヒー・紅茶、クッキー・ビスケット、製菓材料、輸入菓子などが並ぶ。

「地域の皆さんに長く愛される店を作っていきたい。4年で東海地区10店体制ぐらいにできればと考えている」(同)。

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