ピックルスコーポレーション 継続した利益確保へ茨城にキムチ専用工場建設

漬物最大手のピックルスコーポレーションはこのほど、茨城県結城郡八千代町に茨城工場(仮称)を建設すると発表した。

同町はキムチの主原料である白菜の一大産地で、原料調達において利点があることから、キムチ製品の製造に特化した専用工場の建設を行う。新工場の引き渡し日は来年12月を予定している。

新工場の敷地面積は1万5千460.69㎡。建物は鉄骨造で、延床面積は約5千286㎡。生産設備(建物、機械装置)の投資金額は50億5千万円。生産品目はキムチで、稼働時点の生産数量は日産6.6万パックを見込んでいる。

同社は主に関東、東北、中部のコンビニ、スーパー、外食産業に向けて浅漬、キムチ、惣菜の製造と販売を行っている。現在、主力品の「ご飯がススムキムチ」をはじめとしたキムチ製品は、所沢工場(埼玉県入間郡三芳町)の専用ラインや、各地区の工場で製造しているが、今後も継続して利益を確保するためには、製造工程のさらなる機械化が必要となっている。

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