“巻寿司のあじかん”定着へ 初めて一般向けに販売

あじかんは8月11、12の両日、広島市で開かれたイベント「ひろしま盆ダンス」に出店。オリジナルの巻寿司『炙りスシロール』3種類(「だし巻き玉子」「牛カルビキンパ」「ヒレカツカレー」)を販売した。ミルフィーユだし巻きや牛カルビなどの豪華な具材を巻いた太巻寿司を炙って提供。「その場で炙り、ライブ感を演出することで、若い人たちや外国人の方々にもアピールする」(総務部・石本晶也氏)という狙いがある。

同社は食育授業や節分売場の年間提案などを通し、巻寿司の普及活動に力を注いでいる。今回は初めて一般向けに、自社で作った巻寿司を販売した。

石本氏は「今までにない新しいタイプの巻寿司を通し、若い世代や子ども連れのファミリーなど次世代の人たちに親しんでもらいたい。多くの人に『巻寿司のあじかん』を認知してもらうため、今後もイベントなどへ積極的に出店していく」と話している。

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