流通・飲食小売トーホーストアの譲渡白紙に コノミヤから断念の意向
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トーホーストアの譲渡白紙に コノミヤから断念の意向

トーホーは、子会社トーホーストアのコノミヤへの譲渡を中止した。6月26日開催の取締役会で決議した。コノミヤから5月上旬に「取引を断念したい」趣旨の申し入れがあり、社内検討や昨秋に公表した基本合意書の解除に伴う諸条件を調整していた。トーホーは引き続きトーホーストアの株式譲渡先を検討していく。

譲渡の経緯は、トーホーは22年10月末の取締役会でコノミヤへの譲渡を決議し、23年1月頃に株式譲渡としていたが、その後3度にわたり延期していた。

トーホーストア(トーホーの食品スーパー事業)の23年1月期までの直近4期は、閉店もあり減収と赤字が続いており、23年1月期については売上高161億円、営業利益は約7億円の損失だった。

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