飲料系飲料容器をひっくり返してから飲むことを推奨する炭酸レモンソーダが登場 「ファンタ レモンプレミア」の3つのこだわりとは?
カナエ モノマテリアルパッケージ

容器をひっくり返してから飲むことを推奨する炭酸レモンソーダが登場 「ファンタ レモンプレミア」の3つのこだわりとは?

コカ・コーラシステムはフルーツ炭酸飲料カテゴリーNo.1「ファンタ」ブランドの「ファンタ プレミアシリーズ」から「ファンタ レモンプレミア」を5月22日に発売開始して同シリーズのメインターゲットである30代以上の需要を掘り起こしていく。

同商品は22年4月に発売開始した「ファンタ プレミアレモン」 の味わいとパッケージに磨きをかけた11%レモン果汁入り飲料(炭酸ガス入り)。

その磨かれた味わいについて、17日発表した日本コカ・コーラの森嶋健人マーケティング本部スパークリングフレーバーズカテゴリーシニアブランドマネジャーは「酸味をアップさせることで、よりレモン本来の甘酸っぱさを前面に押し出すように変更し、これにより本格的なレモンの果実感を味わるようにした」と語る。

この中味の実現にあたっては、16時間漬け込んだレモンピールエキス・シトラスの果実繊維・レモン果汁11%の3つのこだわりを挙げる。

「果汁繊維を入れることで、レモンの甘酸っぱさを引き立てた。さらに、キレのある透明レモン果汁と旨味たっぷりの混濁レモン果汁の2種類を合わせて11%配合することで、圧倒的においしい炭酸レモンをつくることに成功した」と説明する。

5月17日開催された日本コカ・コーラ「ファンタ レモンプレミア」試飲会で発表する日本コカ・コーラの森嶋健人マーケティング本部スパークリングフレーバーズカテゴリーシニアブランドマネジャー
5月17日開催された日本コカ・コーラ「ファンタ レモンプレミア」試飲会で発表する日本コカ・コーラの森嶋健人マーケティング本部スパークリングフレーバーズカテゴリーシニアブランドマネジャー

パッケージは、青を基調にレモンのイメージを大きくあしらったラベルを採用することで液色とのコントラストをつけて視認性を強化した。

コミュニケーションは、吉岡里帆さんを起用した新CM「どうして逆さま?」篇を放映するなどして、容器をひっくり返してから飲むことを推奨していく。

その理由については「今回、ひっくり返すところが肝になっている。ひっくり返すと、果実繊維が舞うようになり、飲んだときにレモンのおいしさ、甘酸っぱさが一層感じられる設計になっている」と述べる。

「ファンタ プレミアシリーズ」は2020年3月の「ファンタ プレミアグレープ」発売以降、30代以上に向けて“贅沢で大人向けの味わい”をコンセプトに数々の製品を展開。同シリーズの23年4月までの累計出荷本数は約1.4億本に上る。

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