4.1 C
Tokyo
2.9 C
Osaka
2026 / 01 / 02 金曜日
ログイン
English
飲料嗜好飲料「上島珈琲店」の世界観をアピール 家庭用商品の拡充を記念して宮本亞門さん招きジャズ生演奏

「上島珈琲店」の世界観をアピール 家庭用商品の拡充を記念して宮本亞門さん招きジャズ生演奏

 UCC上島珈琲は今年、家庭用商品と連携してUCCグループの外食主力業態の「上島珈琲店」をアピールしていく。

 その一環として、3月29日、「上島珈琲店」の名を冠した家庭用商品のラインアップの拡充を記念して「上島珈琲店 青山店」(東京都港区)で発表会を開催した。

 発表会には、演出家の宮本亞門さんとジャズピアニストの小室響さんを招き「珈琲×ジャズ生演奏」の要素を盛り込んだ。

 その狙いについて、取材に応じたUCC上島珈琲の小泉渓マーケティング本部飲料マーケティング部飲料プラットフォームユースチーム主任は「今回、家庭用商品を出させていただいたもう1つのポイントとして、『上島珈琲店』のショップの世界観をしっかりと伝えていきたい」と語る。

左からUCC上島珈琲の小泉渓マーケティング本部飲料マーケティング部飲料プラットフォームユースチーム主任とジャズピアニストの小室響さん
左からUCC上島珈琲の小泉渓マーケティング本部飲料マーケティング部飲料プラットフォームユースチーム主任とジャズピアニストの小室響さん

 同社は昨年、「上島珈琲店」から家庭用レギュラーコーヒー商品の豆・ワンドリップ(ドリップコーヒー)・粉商品を発売。

 今年、レギュラーコーヒー商品に加えて飲料のラインアップを拡充したことを機に外食の「上島珈琲店」と初めて連携した。

 今後は「今回の発表会のような店舗貸し切りのイベントやポップアップイベントをいくつか予定している」という。

 飲料は4月3日に「上島珈琲店 ミルク珈琲」(270mlPET)と「同 黒糖入りミルク珈琲」(同)をリニューアル発売し、3月6日に1Lの大型紙パックコーヒー「同 アイスコーヒー無糖」と「同 アイスコーヒー微糖」を新発売した。

 「昨年から発売しているレギュラーコーヒーは徐々に高価格帯のお客様に浸透して手応えを得ているが、まだまだ伸びしろがあると思っており、飲料を拡充していくことで嗜好品と飲料で相乗効果を発揮していきたい」と意欲をのぞかせる。

手前左から1Lの大型紙パックコーヒー「上島珈琲店 アイスコーヒー無糖」と「同 アイスコーヒー微糖」、奥に「上島珈琲店」のレギュラーコーヒー
手前左から1Lの大型紙パックコーヒー「上島珈琲店 アイスコーヒー無糖」と「同 アイスコーヒー微糖」、奥に「上島珈琲店」のレギュラーコーヒー

 スーパーの店頭に向けては、パッケージに描かれているイラストのPOPや飲料と嗜好品を組み合わせた大陳を提案していく。

 なお「上島珈琲店」の店舗では家庭用商品の販売は行っておらず、「フレッシュキューブ(小容量真空パック)」の「上島珈琲店」レギュラーコーヒー(粉)を19種類販売している。

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。