2.3 C
Tokyo
3.4 C
Osaka
2026 / 01 / 02 金曜日
ログイン
English
流通・飲食小売ドンキ「情熱価格」がアピタに登場 ユニーと新商品開発も

ドンキ「情熱価格」がアピタに登場 ユニーと新商品開発も

「ド」の文字をデザインしたドン・キホーテのオリジナルブランド「情熱価格」。同じPPIHグループで東海エリアを中心にGMSを展開するユニーのアピタで2月17日から7月6日まで、「情熱価格」の商品を集めたポップアップストア「アピタdeドンキ」を期間限定で実施している。アピタでドン・キホーテのPB(プライベートブランド)が販売されるのは今回が初めて。

ドン・キホーテでは09年に「お客さまの声をカタチに」をブランドメッセージに「情熱価格」を展開。21年2月には新しいブランドメッセージ「ドンドン驚キ」にリニューアルし、食料品から家庭雑貨、美容、衣料、家電など多種多様な品揃え。お買い得感や商品の隠れた魅力を「驚きのニュース」として伝えることで注目を集めている。

ユニーでは社名の由来となっている「ユニーク」な企業・店舗を目指す中で、買い物の楽しさを演出するためグループ会社のドンキのPB商品「情熱価格」の販売を決めた。1店舗当たり約2週間、合計41店舗のアピタで順次開催していく予定。催事コーナーなど店舗の一部に「情熱価格」の食品、衣料品、住居関連品など約160点を販売。

スタートとなったこの日、アピタ一宮店では多くのPOPを掲げたコーナーに「情熱価格」のテーマソングを流しPR。メディアでも紹介された「最後まで美味しい紅生姜せん」、日本の職人が真心込めて本気で作った「韓国味付け海苔12P」などが来店客の目を引いていた。ユニーのマスコット「アピタン」とドンキのマスコット「ドンペン」が応援に駆け付け、初共演した。

ユニーの渡辺英樹販売促進部長は「現在、ユニーとドン・キホーテが協力して商品開発に取り組んでいる。今後は、ユニーのPB『スタイルワン・プライムワン』で、情熱価格で人気の商品の展開、OEMでの展開も検討している。これまでアピタで取り扱いのない商品も展開することで、買い物を楽しんでもらい、新たな需要喚起につなげていきたい」と話している。

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。