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加工食品菓子日本一のショコラの祭典スタート 150ブランドが集結 JR名古屋タカシマヤ

日本一のショコラの祭典スタート 150ブランドが集結 JR名古屋タカシマヤ

バレンタイン商戦売上日本一を誇るジェイアール名古屋タカシマヤの「アムール・デュ・ショコラ」が19日からスタートした。通算23回目となる今年は、「喜びはじけるショコラパーク」をテーマに、10階のメーン会場とサテライト5会場による過去最大スケールで展開。新作や限定品などを含む約150ブランド・2千500種類以上のチョコレートを取り揃えた。初出展は15ブランド。同店限定商品や先行販売商品も約100種類が登場し、ショコラの祭典を彩る。

18日に開かれたオープニングセレモニーには、ショコラティエ・スターシェフ24人が勢揃い。代表あいさつに立った鎧塚俊彦シェフは、「このイベントに世界中からショコラ、ショコラティエが集結した。私たちが長年にわたり、そして特にこの一年間、研鑽に研鑽を重ねてきたショコラを発表、販売する。ショコラティエ一同、バレンタインまでの28日間を全員全力で駆け抜けていく。私たちの渾身のショコラを大切な人のために、そしてご自身のためにご堪能いただきたい」とコメント。

同日は事前応募に当選した約3千800人(時間入替制)を特別招待。お目当てのブースでショコラティエと直接の会話を楽しみながら、買い物を楽しんだ。

会場運営に関して、今回はコロナ感染拡大防止に努めつつ、従来のフリー入場制が復活。10階のメーン会場に関しては、開店時の混乱を避けるため「開店前優先入場券」を新設。またサテライト会場を増やし人気ブランドを分散することで、混雑緩和だけでなく、全館を通してイベントを盛り上げていく。

約3千800人を特別招待(「アムール・デュ・ショコラ」ジェイアール名古屋タカシマヤ)
約3千800人を特別招待(「アムール・デュ・ショコラ」ジェイアール名古屋タカシマヤ)

今年は売上ランキングの採点方法も変更。「売上」+「推しブランド投票数」の合算方式とし、総合得点トップ10をメーン会場で発表(3日ごとに更新)する。

「アムール・デュ・ショコラ」は、01年にその前身となる「バレンタインランド」としてスタート。年々規模を拡大し、20年には過去最高となる売上32億円を記録。昨年は、コロナ下で入場制限をしながらも、来場者数55万人以上、24億円を売上げた。今年は過去最高更新を目指す。

同店が行ったアンケートによると、今年の予算総額については3万円以上とする回答が前年同様に約4割を占めた。また、購入チョコの総個数は約5割が10個以上を予定しており、送り先の1位は自分、2位が家族、3位はお世話になった人で、本命が5位、義理チョコは最下位だった。「複数購入、自分用は当たり前。単価を気にしないなど、高額な予算設定をする人が固定化しつつある」とのことだ。

名古屋地区の百貨店のバレンタイン商戦は、松坂屋名古屋店の「ショコラ プロムナード」が18日から開催。名鉄百貨店は2月1日からスタート。名古屋三越は、混雑緩和のため今年はメーン会場をラシックとし同3日から商戦本番を迎える。

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