ミツカングループのZENB JAPANは東京・表参道エリアの外食店12店と共同で豆や野菜をメーンにしたメニューを開発し、体験提供するプロジェクト「ZENB in 表参道 EAT WELL“BEAN”ING」を実施する。2月10日の「世界マメの日」に合わせ、10~27日の期間で展開する。
プロジェクトでは、コラボ店舗12店でZENB商品(ZENBヌードル、ZENBマメロニ、ZENBペースト)を使用したメニューを各店1~2種類ずつ提供する。各コラボ店舗でZENBメニューを食べた人に新商品「ZENB STICK リッチテイスト」をプレゼントするSNSキャンペーンも同時実施する。
12~13日には東京・青山の国際連合大学(UNU)で実施されているファーマーズマーケットにZENBブースを出店し、普段オンラインで販売しているZENB商品をリアルで紹介。キッチンカーも設置し、スープマメロニなどのホットメニューも販売した。7~20日には表参道駅にZENBの屋外広告が登場している。