食物アレルギー「プロジェクトA」 新メンバーにケンミン食品

食物アレルギー配慮商品を持つメーカーによるプロジェクトA(オタフクソース、永谷園、日本ハム、ハウス食品)にケンミン食品が加わった。

同プロジェクトはこれまで、講演会の開催や各社商品を活用したレシピ開発などに協同で取り組み、食物アレルギーに対する社会の理解を広める活動を進めてきた。

昨年2月には、それまでのレシピをまとめた本を発刊。その後も、コロナ禍における家庭の悩みを聞き、それらを踏まえたレシピを新たに提案した。

今回参加するケンミン食品は70年前の創業当初から米100%のビーフンを製造しており、現在も食物アレルギー対応料理教室や学校給食の栄養士向けの講習会などを開いている。

同社では「素材の提供やレシピ開発、国内外市場の知見など当社ができることでプロジェクトに貢献し、食物アレルギーにお悩みの方々に笑顔を届けていきたい」としている。