マックスバリュ東海、豊田市に初出店 “じもの”商品を豊富に

マックスバリュ東海は4日、愛知県豊田市で初めての店舗「マックスバリュ豊田四郷店」をオープンした。愛知環状鉄道・四郷駅の東に位置するショッピングセンター「四郷スマートタウン」内の出店で、土地区画整理でマンションなどが建てられ人口が増えている地域。同社では今期中に愛知県東部の三河地方で出店を加速していく方針で、豊田四郷店はその足掛かりとなる。

コンセプトは「地域で一番便利で心地良いお店として、全てのお客様のお役に立つ」を掲げる。ターゲットは、新しく移転してくるファミリー層をはじめ、単身者、シニア層まであらゆる世代に対応したバラエティ豊かな商品を揃えている。売場面積は1千878㎡。愛知県内では49店舗目となり、全体では227店舗目。

農産売場では、地元の新鮮な野菜や果物を取り揃え、時短簡便ニーズに応えたカットフルーツなど色鮮やかな旬の商品で来店客を出迎える。また、オーガニック商品や下ごしらえ野菜などの半調理商品も棚ごとに配置している。

水産売場では、地元・一色港から直送された丸魚、刺身、切り身などを取り揃えており、骨取切り身や半調理品も拡充している。

「じもの」商品を豊富に取り揃えている店内(マックスバリュ豊田四郷店)
「じもの」商品を豊富に取り揃えている店内(マックスバリュ豊田四郷店)

畜産売場では、豊田市のブランド豚「とよたひまわりポーク」をはじめ、三重県のブランド牛「松阪牛」などをニーズに合わせて大容量から小容量まで適量目で並べている。

デリカでは、店内焼き上げの「国産焼鳥」を販売。同社の食育の取り組み「ちゃんとごはん」で管理栄養士が監修した弁当、サラダなどが展開されている。

時短簡便ニーズの高まりを受けて、冷凍食品、冷凍野菜、レトルトカレーなども豊富に取り揃えている。

また、愛知県の成長・発展のための寄付活動「愛知県ありがとう」を実施しており、地元の野菜や卵、加工品を揃えた地産地消コーナーをはじめ、県内メーカー一部商品の販売金額の一部を同県へ寄付する。