加工食品缶詰・瓶詰・レトルト食品2つのカレーが楽しめる「あいがけカレー」新発売 記念日や週末には心ときほぐすこだわりスープカレーを

2つのカレーが楽しめる「あいがけカレー」新発売 記念日や週末には心ときほぐすこだわりスープカレーを

 ベル食品工業は、一般流通商品では珍しい2つのカレーが楽しめる「あいがけカレー」を4品(味は8種)発売した他、母の日などの記念日向けギフトとして、女性を応援するコンセプトで開発したこだわりのスープカレー3品をおしゃれな化粧箱に詰めた「BELL YELL CURRY」(ベルおうえんカレー)を、各種流通などに提案している。

 あいがけカレーの開発コンセプトは「自分好みに味変できる」。1箱に100gの少量のレトルトカレーが2種類入っているので、1食で2つの味が楽しめるほか、1種類ずつお茶碗1杯の少量にも対応できる。辛さも1~5で分かりやすく表示し、幅広い層のユーザーを対象としている。

 味は8種類。同社がこれまで手掛けてきたOEM(受託)製品の実績とノウハウを活かし、相性の良いカレー2種ずつ組み合わせて、4品を発売した。

 1つ目は、「出汁薫る和風スパイスカレー」と「まろやか仕立てのココナッツチキンカレー」。2つ目は「厳選十種のこだわりスパイスカレー」と「じっくり煮込んだ本格欧風ビーフカレー」。3つ目が「爽やかな辛さがクセになるグリーンカレー」と「とろけるコクと濃厚な味わいバターチキンカレー」。4つ目が「レモン香るクリーミーチキンカレー」と「痺れる辛さ四川風麻婆カレー」。いずれも原材料にこだわり、最後まで飽きのこない味わいに仕上げた。

ギフト用化粧箱と「BELL YELL CURRY」3品
ギフト用化粧箱と「BELL YELL CURRY」3品

 記念日用ギフト商材では、日々を頑張る人たちへ向けたエールとして「心ときほぐすスープカレー」3品を開発した。3品は、仏産有機ハーブティー「ダルヤ」を配合した「フランス産有機ハーブ出汁ダルヤと紅茶鴨の薫るスープカレー」、黒トリュフの芳醇な香りが楽しめる「黒トリュフとパルメザンチーズのホワイトスープカレー」、赤ワインにもよく合う「牛肉とブラックオリーブのスパイシートマトスープカレー」。各箱のデザインには障がい者がベルカレーを食べて感じた絵を購入して採用するなど、障がい者の社会参加を応援している。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。