ヤクルト本社は、2026年1月1日付で、経済産業省が定める「DX認定事業者」の認定を取得した。DX認定制度は、情報処理の促進に関する法律に基づき、企業がデジタルガバナンス・コードの基本事項に対応しているかを国が評価する制度。ヤクルトグループの対面による顧客とのつながりに、デジタルコミュニケーションを加えた取り組みが評価された。
同社グループは、長期ビジョン「Yakult Group Global Vision 2030」の実現に向け、昨年5月に「中期経営計画2025–2030」を策定。今後も全社横断的なDX推進体制の強化や必要人材の育成を進め、デジタルトランスフォーメーションを通じて顧客満足度やLTV(顧客生涯価値)の向上を目指す。
