5.7 C
Tokyo
4.7 C
Osaka
2026 / 01 / 30 金曜日
ログイン
English
飲料嗜好飲料「ブレンディ」インスタントコーヒー「そのままミルクに入れて溶ける」カフェオレ訴求 都立明治公園に飲み比べできる体験の場 味の素AGF

「ブレンディ」インスタントコーヒー「そのままミルクに入れて溶ける」カフェオレ訴求 都立明治公園に飲み比べできる体験の場 味の素AGF

 味の素AGFは「ブレンディ」インスタントコーヒーで牛乳・豆乳・アーモンドミルク・オーツミルクなどとの相性の良さを伝えるカフェオレ訴求を展開して、新規ユーザーの取り込みや既存ユーザーの飲用杯数の増加を図っている。

 10月23日から同社公式YouTubeチャネルで榮倉奈々さんを起用した「カフェオレちゃんの幸せ」篇を公開。

 12月11日からは、都立明治公園内の「Meiji Park Market」(東京都新宿区)で4種のミルク(牛乳・豆乳・アーモンドミルク・オーツミルク)から好みの3種を選んでカフェオレを飲み比べできる試飲イベントを14日までの4日間限定で開催している。
 イベントでは自宅でもカフェオレづくりができるように様々なお土産も数量限定で取り揃える。

左からオープニングイベントに登壇した河村有里コンシューマービジネス部インスタントコーヒーグループグループ長代理とゲストに招かれた榮倉奈々さん
左からオープニングイベントに登壇した河村有里コンシューマービジネス部インスタントコーヒーグループグループ長代理とゲストに招かれた榮倉奈々さん

 11日、オープニングイベントで河村有里コンシューマービジネス部インスタントコーヒーグループグループ長代理は「『ブレンディ』インスタントコーヒーはそのままミルクに入れてさっと溶けるのが特長。今回、コーヒーのカスタマイズ性を広げるミルクの存在に再注目して自宅でも簡単にカフェ気分が楽しめる訴求をかなり強めている」と語る。

 イベントやイベント体験者からの発信を通じて、新規ユーザーの獲得として期待を寄せるのが20~30代女性層。

 昨年同時期に開催した「ブレンディ」インスタントコーヒーの体験イベントでは「4日間で2500人を超えるお客様に価値を体験いただき、特に20~30代女性の来場者数が想定を上回った。インスタントコーヒーに馴染みが薄い世代にも体験いただけた良い機会となった」という。

都立明治公園内の「Meiji Park Market」で12月14日まで試飲イベントを実施
都立明治公園内の「Meiji Park Market」で12月14日まで試飲イベントを実施

 今回、豆乳が第4次豆乳ブームに沸くなど植物性ミルクの盛り上がりを加味した試飲イベントに仕立てたことで、新規ユーザーの取り込みを加速させる。

 既存ユーザーの飲用杯数増加は、ブラックでしか飲んだことのないユーザーに気づきを与えることで実現していく。

 インスタントコーヒーは一般的に一杯十数円という比較的手頃な経済価値も特長。同社はこの経済価値やコスパの高さも昨年から訴求している。

 販売動向や市場見通しについて「レギュラーコーヒーやリキッドコーヒーを飲まれている方々がインスタントコーヒーのコスパの良さに気づかれて流入してきている。成熟市場ではあるものの、若年層に目を向けると購入率も高くリピート率も高い。若年層へのアプローチが今後の鍵」との見方を示す。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。