6 C
Tokyo
8.9 C
Osaka
2026 / 01 / 23 金曜日
ログイン
English
飲料嗜好飲料鈴木憲和農水相「コーヒーがないと生きていけない人間」 地元・山形でカフェ経営に携わり原料高については「重々認識」

鈴木憲和農水相「コーヒーがないと生きていけない人間」 地元・山形でカフェ経営に携わり原料高については「重々認識」

 11月17日、都内で開催された全日本コーヒー商工組合連合会の「創立60周年記念式典」に招かれた鈴木憲和農水大臣は来賓祝辞で「私自身、コーヒーがないと生きていけない人間であり、このように祝辞を述べる機会をいただき大変嬉しく思っている」と語った。

 地元・山形県でカフェ2店舗の経営に携わっていることも明らかにした。

 「1店舗目はギリギリ黒字だが、もう1店舗目は赤字。原材料が大変値上がりしていることも重々認識しており、皆様方のご努力もつくづく感じている。私の今までの経験を申し上げると、世界中さまざまなところへ仕事を通じて訪れたが、何といっても日本のコーヒーが間違いなく世界で一番のクオリティだと確信している」と述べた。

左から全日本コーヒー商工組合連合会の鈴木修平代表理事会長、西埜伊宜氏、鈴木農水大臣
左から全日本コーヒー商工組合連合会の鈴木修平代表理事会長、西埜伊宜氏、鈴木農水大臣

 冒頭挨拶した全日本コーヒー商工組合連合会の鈴木修平代表理事会長(美鈴商事社長)は「我々連合会にとって決して順風満帆な60年ではなかった。我々はこの60年を1つの区切りに、今までと同じように知恵を出し合い、タッグを組み、コーヒー業界が消費者から信頼される業界として続けていけるように100年に向けて頑張っていく」と意欲をのぞかせた。

 功労者表彰では、鈴木代表理事会長と西埜伊宜氏(アラブ珈琲代表取締役会長)が鈴木憲和農水大臣から感謝状を授与された。

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。