6.6 C
Tokyo
5.4 C
Osaka
2026 / 01 / 28 水曜日
ログイン
English
農水畜産業水産ニッスイの新提案 フィッシュソーセージがチュロス風スイーツに 11月7日まで原宿で体感イベント

ニッスイの新提案 フィッシュソーセージがチュロス風スイーツに 11月7日まで原宿で体感イベント

ニッスイは、魚の新しい食べ方として「フィッチュロス」を提案している。その名から想起されるように、フィッシュソーセージなどをチョリス風に“カリもち食感”の新感覚スイーツで食べるというもの。10月30日~11月7日の期間、そのおいしさを体感できるイベントを東急プラザ原宿「ハラカド」(東京都渋谷区)で開催している。

コーポレートメッセージ「GOOD FOODS for YOU!」を体現する一環で実施。「フィッチュロス」は同社考案の造語だが、担当者は「10代、20代の若い方々が魚や練り製品について関心を持ったり、食べていただいたり、新たな接点を持つキッカケになれば」と期待を寄せる。

会場ではフィッシュソーセージやちくわを使った「フィッチュロス」とディップソースを提供。ソースは「レーズンバタークリーム」「たくあん&クリームチーズ」「チョコレート」「抹茶ティラミス」など8種類の中から好みの味を選べる。

8種類のソースから選べる
8種類のソースから選べる

意外な組み合わせの発端は若年層へのアピールを模索する中で生まれた。昨年来、フィッシュソーセージはメディアへの露出もあって手軽に良質なタンパク質を摂取できることの認知が浸透しつつある。同社「おさかなのソーセージ」の販売にも追い風になっているという。

一方、新提案の背景には、日本国内における魚食の縮小もある。肉類へのシフトが進み、食用魚介類の消費量は過去約20年で約半分にまで減った。

ニッスイはフィッシュソーセージやちくわなどの水産加工品を長年にわたり提供。同社は「若年層にもっと食べていただけるようにしたい」と力を込める。

イベント会場では「魚がもっと食べたくなる新しい“食”のアイディア」を募集。参加者はオリジナル巾着と「おさかなのソーセージ」がもらえる。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。