雲海酒造はフレッシュ&フルーティーな「雲海ワイン」(白・ロゼ・赤)のラベルデザインをリニューアルし10月1日から九州エリアの酒販店で順次切り替えて発売する。
「雲海ワイン」は宮崎県綾町にある醸造所で国産ぶどうを100%使用して造られた日本ワイン。独自の製法と熱処理を一切行わない瓶詰め方法により引き出された“フレッシュ&フルーティー”な味わい。今回ラベルデザインのリニューアルでは商品ロゴを漢字表記から英語表記に変更。これまでの世界観はそのままに、「雲海ワイン」の特徴である「フレッシュさ」「フルーティーさ」が感じられるデザインに仕上げている。同社では「今後も引き続き雲海ワインの認知拡大とさらなる販売促進を図っていく」とコメントしている。
なお、今回リニューアルするUNKAI WINE(雲海ワイン)の詳細は次の通り。UNKAI WINEデラウェア(白)(アルコール度数10度・瓶)(720㎖と360㎖)、UNKAI WINEキャンベル・アーリー(ロゼ)(アルコール度数9度・瓶)(720㎖と360㎖)、UNKAI WINEマスカット・ベーリーA(赤)(アルコール度数11度・瓶)(720㎖と360㎖)、UNKAI WINE雲海農園産ぶどう100%使用 ブラックオリンピア(白)(アルコール度数10度・瓶)(720㎖と360㎖)、UNKAI WINEナイアガラ(白)(アルコール度数9度・瓶)(720㎖と360㎖)の5種10アイテム。