15.3 C
Tokyo
15.9 C
Osaka
2025 / 11 / 30 日曜日
ログイン
English
その他SDGs水素エンジンバスの実証試験 NEDO公募事業に採択 日清オイリオなど三者連携
2025台湾食品調達商談会 in Osaka by 台湾貿易センター

水素エンジンバスの実証試験 NEDO公募事業に採択 日清オイリオなど三者連携

日清オイリオグループはリケンNPR、東京都市大学と共同で実施する「既販重量車の水素コンバージョン事業の実現性調査」が国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の公募事業に採択された。

2050年のカーボンニュートラル実現に向け、モビリティ分野では水素エネルギーの活用が注目されている。環境対応重量車の普及には、既販ディーゼルエンジン重量車の水素エンジンコンバージョンを進めることがカーボンニュートラル実現とサーキュラーエコノミーへの貢献のカギとされ、特にバスの水素エンジンコンバージョンは地域における水素利活用に向けた理解を醸成しながら、水素需要の創出が期待されている。

今回、NEDOの公募事業(2025年度水素社会構築技術開発事業/地域水素利活用技術開発/水素製造・利活用ポテンシャル調査)に採択された3者の調査では、リケンNPRと東京都市大学が既販バスの水素コンバージョン事業の実現に向けた情報を集めるとともに、日清オイリオの横浜磯子事業場の工場見学バスを対象に実証試験の計画を進める。

関連記事

インタビュー特集

日清オイリオ久野社長 価格改定の早期完遂目指す 家庭用、中長期視点で強化

日清オイリオグループの久野貴久社長は、喫緊の課題として価格改定の早期完遂と、ホームユース(家庭用油)の販売強化に取り組む方針を示した。

J-オイルミルズ春山社長 次元の異なるコスト環境 油脂、価格引き上げ急ぐ

J-オイルミルズの春山裕一郎社長執行役員CEOは、油脂のコスト環境が悪化する中で、「価格改定の浸透を急ぐ」方針をあらためて強調した。

新潟・葵酒造、2年目は自社栽培米で仕込む 「Domaine Aoi」始動 「日本酒になじみがない方にも」青木代表

「飲むことで幸せを感じられるような日本酒を提供していきたい」と話すのは葵酒造(新潟県長岡市)の青木里沙代表取締役。昨年冬、JR長岡駅からほど近い場所に位置する創業160年超の旧高橋酒造から事業を引き継ぎいだ。

カゴメ次期社長 奥谷晴信氏 国内、新たな成長軸を模索 国際、M&Aも視野に成長を

カゴメの次期社長(2026年1月1日付)に内定した奥谷晴信現取締役常務執行役員(一部既報)。アジア事業カンパニーやグローバルコンシューマー事業部、国際事業本部などキャリアの多くを国際事業に携わってきたが、21年以降は国内事業でも手腕を発揮。

ウーケ 花畑佳史社長 パックごはん、第4工場が来春本格稼働 国内外に新規拡大増やす

利便性と品質向上により、年々市場を拡大するパックごはん。最近はコメ価格高騰の影響や防災食への利用増加が相まって、需要はさらに伸びている。

〈持続可能性追求するアイルランドの食料生産〉シーフード編①大西洋の自然が育む恵み 海洋資源の保護に重点

〈持続可能性追求するアイルランドの食料生産〉シーフード編①大西洋の自然が育む恵み 海洋資源の保護に重点