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飲料日本茶日本茶 価格適正化が課題 輸出は過去最高ペース

日本茶 価格適正化が課題 輸出は過去最高ペース

日本茶業中央会(東京都港区)は、6月23日にオンラインで通常総会を開催した。

上川陽子会長(衆議院議員)は冒頭、「本年産茶の価格は、春先の天候不順による供給量減少と海外向け抹茶の好調で高騰した。安定供給と適正価格での取引が喫緊の課題。中長期的には新たな需要の創出も重要だ。当会は輸出促進法に基づく認定品目団体として、海外のプロモーション、国内の生産体制強化、輸出環境の整備を業界全体で着実に進める」とあいさつ。

続いて農林水産省農産局果樹・茶グループ茶業班の来賓あいさつでは「海外で抹茶等の需要が高まっており、2024年の茶輸出額は364億円で過去最高を更新した。今年1~4月実績は155億円で、さらに上回るペースで推移している」と報告された。

日本茶業中央会の会員は茶の生産・加工・流通・輸出関連の全国団体、主産県の茶業会議所、茶関係事業者など。総会には会員10人のうち9人が出席し、令和6年度の事業報告・収支決算、ならびに役員の選任案が承認された。

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