14.3 C
Tokyo
13.8 C
Osaka
2026 / 02 / 14 土曜日
ログイン
English
飲料系飲料「inゼリー」小学校中高学年に照準を合わせた商品に磨き 「ジュニアエネルギー」久保建英選手と羽生善治九段の新CMで訴求

「inゼリー」小学校中高学年に照準を合わせた商品に磨き 「ジュニアエネルギー」久保建英選手と羽生善治九段の新CMで訴求

 森永製菓は「inゼリー」ブランドで、小学校中高学年に照準を合わせた商品に磨きをかけて、ユーザーの裾野拡大と次世代ユーザーの育成を図っていく。

 そのための代表商品が、3月18日に発売した「inゼリージュニアエネルギー〈りんご味〉」「同〈ぶどう味〉」。子ども達の挑戦を応援する商品として、160kcalのエネルギーに加えて1食分のカルシウムなど栄養を摂れるのが特徴となっている。

 昨年3月に発売した「inゼリー成長期サポート」シリーズで好評だった中味はそのままに、商品名とパッケージを刷新した。

 5月27日、取材に応じたマーケティング本部健康マーケティング部ゼリーカテゴリーの寺内理恵氏は「お子様の間食シーン全般での飲用を狙っている。『inゼリー』の入口となる商品のため、長く育てていきたい」と語る。

 パッケージは、メインターゲットとなる小学校中高学年をより意識してデザイン。
 「以前のデザインは、背伸びしたい年頃の子どもにはやや子どもっぽい印象に映ってしまった。そのため、『inゼリーエネルギー』に通じるようなかっこよさを意識してリニューアルした」と述べる。

 発売に合わせ、久保建英選手、羽生善治九段を起用した新CMを公開。CMでは、久保選手が披露するサッカーのトリックに子どもたちが挑戦したり、羽生九段と子ども達が対局したりしながら、合間に「inゼリージュニアエネルギー」でエネルギーをチャージする姿を描いた。

 CMの構成については「体を使うサッカーと頭を使う将棋のシーンで、文武両道を表現した。スポーツや学習での間食シーンを獲得していく」と説明する。

 現在はスーパーなどの量販店を中心に、じわじわと広がりをみせているという。今後はWEB施策を中心に、コミュニケーションを予定している。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。