0.9 C
Tokyo
1.3 C
Osaka
2026 / 01 / 30 金曜日
ログイン
English
その他リサーチ・調査統計分析GW予算、給与増減で2倍以上の差 巣ごもり傾向強まる インテージ調べ

GW予算、給与増減で2倍以上の差 巣ごもり傾向強まる インテージ調べ

マーケティングリサーチ会社のインテージは、「ゴールデンウイーク(GW)」に関する調査結果を公開し、平均予算は2万9237円、前年比5%増だった。そのうち4月以降に給与が増えると予想される人の予算は6万5130円で、給与が変わらないか減ると予想される人に比べて2倍以上と格差が顕著に出た。

調査は3月下旬に全国15~79歳の男女5000人を対象に実施。今年は暦の関係から連休は「4日」が約4割と最多で、一週間以上休む人は減少する。推定人口から試算した「GW市場規模」は2兆8221億円の見込み。

GWの過ごし方は、「自宅で過ごす」が37・3%で昨年より3%アップし、巣ごもり傾向がうかがえる。「外食」が17・5%、「ショッピング」が16・1%、「国内旅行」が13・6%で続く。「海外旅行」は1・3%と前年並み。

あわせて希望する過ごし方(理想)を聞いたところ、現実(予定)とギャップが大きいことも判明。理想は「海外旅行」が5・2%で4倍、「テーマパークに行く」が6・0%で3倍の開きがあった。要因は休暇日数が例年より短いことに加え、物価高や円安で経済的な負担が大きくなっていることも考えられる。

GW期間中、国内旅行(泊りがけ)の予算は平均8万5729円、2年前比で2割増えた。物価高を背景に宿泊料金や交通費が高くなった影響がうかがえる。

関連記事

インタビュー特集

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。