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流通・飲食亀井通産 微減収利益横ばい着地 さらなる事業発展目指す
KNOWLEDGE WORK 20260303

亀井通産 微減収利益横ばい着地 さらなる事業発展目指す

熊本の有力食品卸・亀井通産は3月26日、熊本市のANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイで「第46回火の国会総会」(一部は総会、二部は懇親会の二部制)を開催し、会員企業150社以上が参集した。

令和6年度の収支決算・会計監査報告と令和7年度の事業計画・予算に続き、亀井通産の幹部社員の紹介が行われた。一部で岡村由紀子火の国会会長(味の素九州支社長)、遠山靖亀井通産社長、二部で塗井明人火の国会副会長(ハウス食品福岡支店長)、亀井健留亀井通産副社長が大要次の通りあいさつした。

火の国会・岡村由紀子会長(味の素九州支社長)のあいさつ

先日カメイホールディングスさまが新たなスローガン「3K(好奇心、向上心、克己心)、ディスカッション、カメイ」を掲げられた。社内研修にも力を注いでおり通信教育のプログラムを準備し多くの方々が参加されている。同プログラムの中でも人気なのが生成AIに関するプログラムで、実務で使うことで起こり得る実例を発表するコンテストもスタートしている。新しいことに取り組み、自分を高めてやり遂げるという「好奇心、向上心、克己心」がカメイさま全体で浸透している。そこで火の国会における3Kとして「協力、行動、貢献」を提唱したい。私ども火の国会会員企業各社が協力し、すぐに行動に移し、地域の皆さま方に貢献できるよう、亀井通産さまの取り組みをバックアップしていく。

亀井通産・遠山靖社長のあいさつ

遠山靖氏
遠山靖氏

2024年度(12月決算)における亀井通産の実績は、デリカとフードサービスが伸長。家庭用についても社員が奮闘してくれたが、その他要因での落ち込み分をカバーできず売上は微減で着地した。一方で、利益は前年並みとなった。

新しい取り組みではEC関連事業をはじめ、輸出入を含めた事業開発などに力を入れている。EC関連事業は一昨年の水準にまで追いつけていないものの、結果が出るように引き続き腰を据えて取り組む。メーカーさまからお話をいただく機会が増えてきていることや、輸出入業者さまに向けた商売の裾野が広がってきており、ご依頼やお問い合わせをいただくケースも増えている。あらゆる業態ともお取引いただける機会を増やしていくべく、新規事業の開拓を続けながら利益確保に努めていく。

塗井明人火の国会副会長(ハウス食品福岡支店長)のあいさつ ご当地ゆるキャラのくまモンは「第1回ゆるキャラグランプリ」でのグランプリ受賞を経て日本を代表するキャラクターに成長した。亀井通産さまは従来の事業領域を越えた新しい事業形態に取り組んでいる。くまモンが全国区の知名度を誇るキャラクターに成長したように熊本で天下を取るべく、火の国会会員企業各社一丸となって亀井通産さまを盛り立てていく。

亀井健留亀井通産副社長のあいさつ ここ熊本でも近年インバウンド需要が増えていることを肌で実感している。亀井通産ではこういった状況をチャンスと捉え、海外マーケットを見据えた事業に挑戦するなど新しい事業にも積極的に取り組んでいく。一方、7月16日に開催予定の当社秋冬提案会は、国分九州さまの提案会と同日となったことから今回の展示会は共同開催とさせていただく。より良い提案会を行っていくべく、引き続き皆さま方からのご協力をお願いしたい。

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