11.2 C
Tokyo
11.7 C
Osaka
2026 / 01 / 17 土曜日
ログイン
English
製粉パンゴディバのベーカリー「ゴディパン」東海初出店 あんバターなどご当地商品も

ゴディバのベーカリー「ゴディパン」東海初出店 あんバターなどご当地商品も

チョコレートブランド「ゴディバ」が手掛けるベーカリーショップ「GODIVA Bakery ゴディパン」が、松坂屋名古屋店本館地下2階に3月28日オープンした。

23年8月に開業した東京・有楽町の本店に続く第2号店で、東海地区初出店となる。「町のパン屋さん meets ゴディバ」をコンセプトに、日本で進化を遂げた菓子パン、惣菜パンをショコラティエの新たな発想で再解釈した約20種類の商品をラインアップ。ご当地食材・メニューにちなんだ名古屋限定商品も揃え、地域に根差した店作りを進める。

「ゴディパン松坂屋名古屋店」は、店舗面積約20坪。売場奥の低温ルームキッチンは室温18℃以下に保たれ、別のフロアで焼成したパンにチョコのトッピングやクリームの充填などを行う。

取り扱い商品(価格は税込)は東京の本店でも人気の「コロネ(ショコラ)」(464円)や「カカオフルーツのクリームパン」(388円)、「ショコラティエのカレーパン」(464円)など約20種類。

名古屋限定「あんバターショコラぱん」
名古屋限定「あんバターショコラぱん」

名古屋店限定商品は、名古屋のソウルフード「あんバタートースト」をゴディパン流にアレンジした「あんバターショコラぱん」(453円)と、愛知県特産西尾抹茶のクリームをチョコレートブラウニーと組み合わせた「西尾抹茶のどんぐりぱん」(475円)の2アイテムを用意した。

同27日に開催されたメディア向け内覧会でゴディバ ジャパンの奥村和子プロジェクトリーダーは「ゴディバはギフトや贈答品のイメージが強いが、もっと日常の中でゴディバを楽しんでいただきたいと考えていた。そうした時、日本に根付いた町のパン屋さんに着目。そこにわれわれのショコラティエの新たな発想を加えて、チョコレートやカカオの幅広い可能性をお伝え出来たらと思った」と、「ゴディパン」立ち上げの背景を説明。

2号店を名古屋にした理由については「この地域は昔からあるものの良さと新しい発想、この2つをうまく融合させている。名古屋の喫茶店やモーニング文化がまさにそれで、ずっと受け継がれてきた。そういうところがゴディパンのコンセプトにピッタリだった」。

今後の出店も「いろいろな地域に根差していく、ローカライゼーションに重きを置いていきたい」とし、共通商品と季節商品、その土地土地の限定品などを織り交ぜながら商品展開を図る。

関連記事

インタビュー特集

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。