銀座で京都発のこだわり日本酒を 角打ちと手土産専門店 ペアリング体験を気軽に 益屋

東京・銀座の「GINZA SIX」地下2階に京都発の日本酒とこだわりの酒肴を気軽に楽しめる角打ちが登場した。東京ではほとんどお目にかかれない銘柄も豊富に揃え、「京の生麩 田楽味噌」「京漬物 しば漬けマカロン」などと合わせられる。運営は京都で飲食店を展開する益屋(京都市下京区)。地元の人気6酒蔵とコラボレーションした日本酒一合缶をはじめ京野菜や海鮮をスナック菓子感覚で食べられる「益や製菓」ブランドのチップスなど手土産も販売する。

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益屋は京都市内に日本酒を中心とした飲食店「益や酒店」などを展開。23年4月から日本酒一合缶とおつまみを揃えた「益や製菓」をラインアップし、同ブランドの常設店舗は京都タワーサンド店に次ぐ2店舗目になるが、角打ちを併設したスタイルは初めて。益田藍代表取締役は「仕事帰りやお買い物の合い間に京都の日本酒と食べ物のペアリングを少しずつ色んな種類で楽しんで欲しい」とアピールする。

酒器なども販売
酒器なども販売

カウンターは数人が入れるスペース。フレッシュな味わいの一合缶(銘柄:「キメラ」「英勲」「招徳」「神蔵」「城陽」「十石」)を90㎖・770円から提供するほか、希少な京都地酒や飲み比べセットも用意。食事は益や酒店でも人気の「いぶりがっこのポテサラ」770円、珍味の「食べる鰹節」880円、スイーツの「京漬物 すぐきマカロン」880円など。

「益や製菓」のコンセプトは「日本酒を通じてより豊かに、より楽しく」。オリジナルの日本酒一合缶と、自社ファクトリーの真空フライ製法によるサクサク食感の「あさりと九条ねぎの酒蒸し」770円、「甘海老の素揚げ 琴引きの塩」880円、「ひとつぶ帆立」880円などを販売する。それぞれ手土産として使いやすく、自宅で居酒屋気分を味わうのにも最適。各種商品を詰め合わせたギフトセットも好評だ。

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