5.3 C
Tokyo
4.6 C
Osaka
2026 / 02 / 14 土曜日
ログイン
English
加工食品菓子名糖産業→meito 認知向上へ社名とブランド名統一

名糖産業→meito 認知向上へ社名とブランド名統一

名糖産業(名古屋市、三矢益夫社長)は2月10日、今年9月1日付で商号を「株式会社meito」に変更すると発表した。

6月開催予定の定時株主総会で、定款の一部変更が承認されることを条件として正式決定の運びとなる。

長く親しまれてきたブランド「meito」と商号を統一することで、さらなるブランド認知と企業価値の向上を図る。

同社は1945年に家庭用医薬品を製造する「富士製薬株式会社」として創業。51年にチョコレートやキャンディの菓子製造を開始し、53年に「名糖産業株式会社」に商号を変更した。

その後、日本初の粉末ジュースの製造開始、当時高級品だったチョコレートの徳用大袋の発売など先駆的な取り組みにより食品事業の基盤を構築。

一方、化成品事業では、日本で初めての代用血漿デキストランの工業化、微生物から新たに発見した生産菌による脂肪分解酵素リパーゼの製造や動物レンネットの代替として世界で初めての微生物レンネットの開発など、世界屈指の化成品メーカーとしてグローバル展開している。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。