12 C
Tokyo
13.7 C
Osaka
2026 / 02 / 14 土曜日
ログイン
English
トップニュース「25年後の自分」に会える 万博大阪パビリオン 展示内容を発表

「25年後の自分」に会える 万博大阪パビリオン 展示内容を発表

2025年日本国際博覧会大阪パビリオンは12月20日、展示コンテンツのメディア発表会を大阪市内で開催し、吉村洋文知事などが登壇したほか、森永乳業やエア・ウォーター(AW)など5社が出展内容のプレゼンテーションを実施。会場内展示ブースでは、六甲バターがチーズ代替食の先行試食、AWがミライのミックスドリンクの試飲体験など14社が紹介や展示を行った。

大阪ヘルスケアパビリオンのテーマは「REBORN」で、「カラダはひとつ。ミライはむげん。」と訴求していく。発表会では吉村知事と横山英幸大阪市長などが登壇し、パビリオンの目玉である「REBORN体験ルート」の「カラダ測定ポッド」や、25年後(2050年)の自分のアバターに出会える「ミライの自分」などを紹介。吉村知事は「入った時と出た時では価値観が変わっているパビリオンにしたい」と語った。

各社のブースプレゼンでは、森永乳業は2050年はすべての人がビフィズス菌摂取で腸内環境が改善され、腸から進化した人間「スーパーヒューマン」になっている設定の「ビフィズス菌でスーパーヒューマンブース」を発表。ビフィズス菌の未来の効果を最新技術などで複数体験できるブースとして紹介。AWはミライの暮らしが体験できる「ネオライフスタイルLDK」として、キッチンゾーンではその日の健康データや気分に基づいて食事を作ってくれるミライのキッチンが映像で楽しめるなど、新しい暮らし体験を提供すると発表した。

また会場内展示では、六甲バターが万博会期中に展開するチーズ代替食レストラン「QBB これもいいキッチン」で提供する植物性素材だけでつくった20以上のメニューから数品を試食提案。スイーツでは、ドーナツに付加するクリームチーズのホイップや、食ではおからこんにゃくを使用した串カツなどを試食提供。AWは、ロボットと人が協力して作り上げるミライのミックスドリンクの北海道産野菜などを使用したスムージーの試飲を実施。

その他、ロート製薬は撮影した目の画像から目の年齢が測定できるコーナーを設けるなど、吉村知事と横山市長が各ブースを訪れ、試食、試飲、体験を通してブース担当者と交流を図った。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。