飲料嗜好飲料アジア最大級のスペシャルティコーヒーイベント「SCAJ2024」に過去最多の7万5217人が来場
カナエ モノマテリアルパッケージ

アジア最大級のスペシャルティコーヒーイベント「SCAJ2024」に過去最多の7万5217人が来場

 一般社団法人日本スペシャルティコーヒー協会(SCAJ)は、今年で19回目となるアジア最大級のスペシャルティコーヒーのイベント「SCAJ ワールド スペシャルティコーヒー カンファレンス アンド エキシビション 2024(SCAJ2024)」を10月9日から12日まで、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催し、4日間の来場者数が西ホール・南ホール合計で7万5217人となり、昨年の6万9201人を超え過去最多を記録した。

 開会の挨拶を行ったSCAJの加藤慶人会長(ボンタイン珈琲本社社長)は「このイベントによって、コーヒーに関わる皆様に多くの出会いや交流が生まれることを祈念している」と語った。

 今年もコーヒーの生産国や地域が公式参加し、自慢のコーヒー豆を紹介した。焙煎機などの業務用機器や、関連製品の紹介や販売も行われた。ステージでは各種競技会が開かれたほか、セミナーや講演も行われた。

SCAJの加藤慶人会長
SCAJの加藤慶人会長

 

関連記事

インタビュー特集

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...