4.3 C
Tokyo
1.1 C
Osaka
2026 / 01 / 01 木曜日
ログイン
English
流通・飲食国分九州フェスタ 地域密着型の強み発揮 時代のニーズとらえた提案

国分九州フェスタ 地域密着型の強み発揮 時代のニーズとらえた提案

国分九州(今井博臣代表取締役社長執行役員)は7月25日、福岡市のホテルオークラ福岡で「国分九州フェスタ2024(秋冬)」を開催。小売流通業や酒類関係など九州管内の主要企業(来場予定者数約600人)が来場。食品126、酒類70、低温42、FS(フードサービス)・青果6の計244社のメーカーが出展した。

今フェスタのテーマは「ファンと共に創る食の未来」。昨今の消費者ニーズとして「プラスワン」「トレンド」「インバウンド」「九州の魅力」「癒しニーズ」「スマートドリンキング」の各テーマにフォーカス。

「癒しニーズ」企画では増加傾向にある自家需要向けとして濃厚な味わいの濃厚系商品をはじめ、疲れを感じている時に流行する甘じょっぱ系の商品をスイーツや酒類を中心に展開した。秋冬商品の「推し鍋」ではトレンドの「名店監修品」や「濃厚系・特濃系」をオススメ鍋として訴求。同じく「お茶割り」企画では九州各県のお茶と焼酎の飲み合わせやZ世代向けのお茶割りとして甲類焼酎と台湾茶や紅茶などを使った変わり種のお茶割りを提案した。

一方、国分グループ本社が昨年3月に資本業務提携を締結したトラストリッジが運営するライフスタイルメディアの「macaroni」を活用した店頭企画ではレシピコンテストによる新たなファン層の獲得や小売店との協業による売場づくりの事例を紹介。そのほか企業・団体向けヘルスケア導入支援アプリ「SOULA pie(ソウラパイ)」の導入によるDX推進、オリジナル企画では相性の合う缶詰と日本酒と陳列する「缶つま×地酒棚割」、スパムとの食べ比べをする「ランチョンミート」、素材を愉しむ和つまみの「日本橋菓房」や横丁の世界観が体験できる目利きつまみの「横丁シリーズ」など内容盛りだくさんの展示会となった。

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。