2020 / 02 / 25 火曜日
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豆乳をかき氷に 市場活性化へ新提案 マルサンアイ

マルサンアイ(愛知県岡崎市、渡辺邦康社長)は3月1日から、豆乳市場のさらなる活性化を図るための4種の新商品を全国で発売する。健康志向の高まり、鍋など飲用以外の需要創出などで豆乳生産量は09年から10年連続で増加。品揃えを増やすことで、需要増による嗜好の多様化に対応していく。

「2050年カレー」衝撃デビュー 代替肉使った近未来の食事体験 ヤマモリ

2050年、世界人口の爆発的増加や新興国・開発途上国の生活水準の向上により世界的な食糧危機が訪れたら…。食品メーカーのヤマモリ(三重県桑名市、三林憲忠社長)がそんな近未来を想定し、代替肉を使った次世代の食事を体験できる「2050年カレー」を1月31日から発売した。

代替肉「ゼロミート」に初の業務用 訪日客需要も見込む スターゼン 大塚食品

スターゼンと大塚食品は、大豆を使った肉不使用製品「ゼロミート」から、初の外食・中食向け冷凍品「業務用ゼロミート ハンバーグ」(100g/60g×10個×6パック)、「同 ソーセージタイプ」(500g×20パック)を3月2日から発売する。

ベジミートの提案強化 植物性食を自由に楽しく 伊藤忠食品

伊藤忠食品はヘルス&ビューティー分野の新機軸として、植物性由来のベジミートの提案を強化する。14日に東京本社でメディア向け「ベジミート試食会」を開催。22、23日にポートメッセなごやで開かれる東海営業本部展示会でも、ベジミートの取り組みを披露する。

「高たんぱくきなこ」新発売 健康的なカラダ作りをサポート 真誠

ごま・きな粉の真誠は3月1日から、新商品「高たんぱくきなこ」(80g、オープン価格、参考売価税抜270円)を発売する。国産大豆100%のきな粉に、カルシウムやビタミンD、11種のビタミンを配合した栄養機能食品。

フジッコ株式会社 代表取締役社長 福井 正一氏

10月に大きな台風が東日本を襲い、令和に入ってからも変わらず自然災害が続いていると感じた。また、秋らしさを実感することなく冬に入るなど、四季が失われつつある。これだけ気候が変動し海も山も環境が変わると、自然の恵みである作物が今まで通り取れなくなる。われわれの重要な原料である昆布も過去最低となり、危機的な状態だと言える。

株式会社J-オイルミルズ 代表取締役社長執行役員 八馬 史尚氏

19年の当業界は、原材料価格や物流コストが上昇する中、お客様の低価格志向は根強い状況であり、企業間の競争が激化する厳しい事業環境が続いた。また、昨年同様に数多くの自然災害に見舞われた年でもあり、その影響も少なからずあった年といえる。

マルコメ株式会社 代表取締役社長 青木 時男氏

昨年10月からの消費税増税に伴い食品には軽減税率が導入された。軽減税率のおかげで生活者のダメージは比較的少なく、今のところ食品の消費には大きな影響はないようだ。だが、キャッシュレス・ポイント還元は今年6月で終わるため、その後のメーカーへの影響が懸念される。

日清オイリオグループ株式会社 代表取締役社長 久野 貴久氏

世界経済は先行きの不透明感が根強く、米国をはじめとした保護主義の流れによる影響も懸念される。日本経済は緩やかな回復基調にあるが、個人消費は力強さに欠ける。相次いだ自然災害や消費増税後の反動減で成長率が鈍化する可能性もあるが、東京五輪に向けた消費の押し上げに期待している。

訪日外国人 4千万人時代 転機迎えた食品、消費形態

7か月後に迫った東京オリンピック・パラリンピックをきっかけに訪日外国人の増加が見込まれる2020年。これを契機に日本の食品や外食、それに消費形態や企業の取り組みに大きな転機が訪れそうだ。五輪のテーマの一つである「多様化と調和」は、多彩な形で食品にも再現され、新たな食文化を形成。その根底として、企業のSDGs(持続可能な開発目標)対応も求められている。

大豆ミート 精肉売場へ提案強化 “第4の肉”で罪悪感解消

いま大豆ミートが注目されている。海外市場では植物から製造される代替肉の市場が急成長しており、米国では時価総額1兆円の企業が登場した。日本でも流通大手が実験的に精肉売場へ大豆ミートを導入する動きが出てきており、大豆ミートを取り扱うメーカーはこれまで以上に売場提案を強化している。

豆乳ヨーグルトができるまで 豆乳づくりから磨く手間暇かけた製造法 ポッカサッポロ群馬工場

豆乳ヨーグルトのもととなる原豆乳を製造するに当たって、大豆を水に浸してやわらかくなったものを石臼で挽くのが一般的なやり方であるが、ポッカサッポロフード&ビバレッジの群馬工場では青臭さや大豆臭が少ないクリアー味わいや口あたりのよい食感を追求し、一般的なやり方よりも多くの工程を踏むおいしさ丁寧搾り製法を採用している。

J-オイルミルズ、付加価値戦略を加速 物流費などコスト上昇で「価格改定に理解を」 八馬社長

J-オイルミルズの八馬史尚社長は第2四半期決算説明会で、高付加価値品の拡販やソリューション事業における提案強化など、成長戦略の取り組みを加速させる方針を示した。

「サステナブルで先頭走る」 不二製油グループ本社・清水社長 植物性素材でソリューション推進

「サステナブルフーズで先頭を走る」。不二製油グループ本社の清水洋史社長は上期決算説明会の席上、世界人口の増加と食糧需給や環境問題など社会課題の貢献に向けて、コア事業である業務用チョコレート、油脂・乳化発酵、たん白の各事業を強化し、植物性食品素材のリーディングカンパニーを目指す方針を改めて示した。

「なめらかおからパウダー」 小麦粉並みの粒子の細かさ 旭松食品

旭松食品は10月7日、グローバルGAP認証大豆を使用した「なめらかおからパウダー(120g)」を全国発売する。同社の技術により小麦粉並みの細かい粒子となっており、なめらかで食べても舌にザラつき感がないのが特徴。需要が拡大するおからパウダー市場で差別化を図る。

需要増で「からくれなゐ」に?

古典落語に「千早振る」という噺がある。長屋の隠居が在原業平の「ちはやふる神代もきかず竜田川からくれなゐに水くくるとは」という短歌にいい加減な解釈を加える話で、隠居は「からくれなゐ(唐紅)」を「おからをくれない」と解した。

もち麦、潜在ニーズは絶大 成長分野で「国産」訴求 マルヤナギ小倉屋 柳本一郎社長

マルヤナギ小倉屋は市場が拡大している蒸し豆・もち麦のカテゴリーに、新ブランド「マルヤナギwith日本の農家さん」を投入する。成長分野に国産原料という価値を付加し、さらなる需要の拡大を図る。同社は7月に兵庫県加東市と提携を結び、希少な国産もち麦の生産拡大へ布石を打った。

防災へ家族全員参加で調理を 「油の1回使い切り法」など紹介 昭和産業

昭和産業は8月29日、東京都渋谷区神宮前の外苑前アイランドスタジオで秋冬家庭用新製品発表会と、料理家・弁当コンサルタントの野上優佳子氏による講演会、新製品を使った調理、試食会を開催した。

バッカルドリン社製品を披露 J-オイルミルズが製パン技術講習会

J-オイルミルズはこのほど、東京・八丁堀のおいしさデザイン工房で「製パン技術講習会」を開催。ベーカリー関係者を対象に今春から輸入販売を開始したオーストリア・バッカルドリン社の製パンミックスを使用したパン作りやアプリケーション事例を紹介した。

急がれる「ヴィーガン」対応 ホテル・レストラン向け 訪日外国人の急増で

世界的にヴィーガンやベジタリアンの波が押し寄せる中、来年の東京オリンピック・パラリンピックを控え国内の食品企業や外食企業がその対応を急いでいる。ヴィーガンは絶対菜食主義、ベジタリアンは完全菜食主義とも言われ、欧米諸国を中心にそのライフスタイルは着実に増えている。
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