2020 / 02 / 27 木曜日
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マルコメ株式会社 代表取締役社長 青木 時男氏

昨年10月からの消費税増税に伴い食品には軽減税率が導入された。軽減税率のおかげで生活者のダメージは比較的少なく、今のところ食品の消費には大きな影響はないようだ。だが、キャッシュレス・ポイント還元は今年6月で終わるため、その後のメーカーへの影響が懸念される。

訪日外国人 4千万人時代 転機迎えた食品、消費形態

7か月後に迫った東京オリンピック・パラリンピックをきっかけに訪日外国人の増加が見込まれる2020年。これを契機に日本の食品や外食、それに消費形態や企業の取り組みに大きな転機が訪れそうだ。五輪のテーマの一つである「多様化と調和」は、多彩な形で食品にも再現され、新たな食文化を形成。その根底として、企業のSDGs(持続可能な開発目標)対応も求められている。

ローリングストック 備蓄食品に広がり 常温で長期保存可の惣菜も

今年は8月の九州北部豪雨や9月の台風15・19号など自然災害が相次いだ。災害に対する備えとして食料・飲料・生活必需品の備蓄に関心が集まり、防災のために特別に用意するのではなく、できるだけ普段の生活の中で利用する「ローリングストック」も注目された。

「かけるオイル×みそ汁」 9割が相性の良さ実感 日清オイリオGがアンケート

日清オイリオグループは、料理写真共有アプリ「SnapDish」(スナップディッシュ)を運営するヴァズ、マルコメと共同で実施した「かけるオイル×おみそ汁」写真投稿キャンペーンのアンケート調査結果を公表した。キャンペーンに参加したモニターからは「オイルとおみそ汁の相性」について、約9割が「良いと思う」との回答を得た。

糀甘酒生産の魚沼醸造 見学者が1万人突破 マルコメ

マルコメの糀甘酒を生産する魚沼醸造(新潟県魚沼市十日町)ではこのほど、工場見学者が1万人を突破した。今年3月に開業した魚沼醸造は米糀や糀甘酒の生産だけでなく、発酵食品や魚沼に関する情報発信拠点としての機能も備えている。

大豆ミート 精肉売場へ提案強化 “第4の肉”で罪悪感解消

いま大豆ミートが注目されている。海外市場では植物から製造される代替肉の市場が急成長しており、米国では時価総額1兆円の企業が登場した。日本でも流通大手が実験的に精肉売場へ大豆ミートを導入する動きが出てきており、大豆ミートを取り扱うメーカーはこれまで以上に売場提案を強化している。

こうじ甘酒 最需要期に販促強化 訴求力のある売場を提案

こうじ甘酒が順調に伸びている。酒粕由来の甘酒がダウントレンドになりつつある一方で、米こうじからつくられたこうじ甘酒は年々売上げを伸ばし、市場全体を支えている。好調のこうじ甘酒の販促を強化することで、さらなる売上げアップが期待できる。

「魚沼の恵みと糀甘酒」映像がカンヌでシルバー獲得 魚沼醸造

マルコメの100%子会社である魚沼醸造はこのほど、来館者向けに上映中の映像「魚沼の恵みと糀甘酒」の英語版「UONUMA―JOZO“The grace of Uonuma and Koji―Amazake”」がカンヌコーポレートメディア&TV大賞のビジターフィルム部門でシルバーを獲得した。

みそ ニュータイプを育成 売場の魅力&売上げアップ

みそは今年ここまでの生産・出荷量が前年実績を上回ったが、家庭用生みその漸減という長期傾向に変化はない。かつては3尺3本あった売場が昨今は2本の売場も多くなった。需要減退が進めば売場はさらに縮小するかもしれない。危機感を持つ有力メーカーは今日的ニーズを取り入れたニュータイプみそを育成し、売場の魅力と売上げアップにつなげる考えだ。

マルコメ 新キャラにのん起用 「糀甘酒」新TVCM

マルコメは20日から、女優ののんを起用した「プラス糀 糀甘酒」の新TVCM「魚沼の水編」を全国放映する。CMは新潟魚沼の山中の川で撮影した。今回、糀甘酒シリーズのイメージキャラクターに起用されたのんが裸足で川を渡ったり、手で水をすくい上げ、顔を洗ったりと、魚沼に暮らす女性を自然体で表現している。

即席みそ汁 熱中症対策で脚光 成長市場さらにドライブ

夏場のみそ汁に対する消費者の価値観が変化してきている。昨夏は梅雨明け直後から猛暑となり、天気予報時の気象予報士の呼びかけもあって、熱中症対策でみそ汁が脚光を浴びた。今年の梅雨明けが平年並みであれば、関東・近畿ともに遅くとも7月下旬には梅雨明けとなる。

マルコメ君がロボに 社内コミュニケーションを活性化

マルコメと東日本電信電話(NTT東日本)はこのほど、NTT東日本が提供するクラウド型ロボットプラットフォーム「ロボコネクト」に対応した同社キャラクター・マルコメ君のオリジナルロボットを製作した。同ロボットは5月21、22日に開催されたNTT東日本Solution Forum2019に参考出展された。

世界最大級の糀工場 発酵文化を魚沼から世界へ マルコメ

みそ最大手のマルコメは5日、完全子会社である魚沼醸造(新潟県魚沼市)の新工場をオープンした。2015年以降の米糀からつくる甘酒のブームを受けて、17年に魚沼醸造を設立した。

粉末みそ汁「おみそしるのうた」にデザイン賞 マルコメ

マルコメはこのほど、同社の粉末みそ汁「おみそしるのうた」がトップアワードアジアの食料部門で今年1月のクリエイティビティ賞を受賞した。同賞はアジア内の優れたパッケージデザインに対して贈られる。

「糀甘酒」で健康な食生活を ミランダ・カーと小林選手がPR マルコメ

みそ最大手のマルコメは10日、都内で春夏新商品発表会を開催した。これに先立ち、「プラス糀 糀甘酒」のPRイベントが行われ、CMに出演しているミランダ・カーさんと、同社とスポンサー契約を結ぶJリーグの川崎フロンターレから小林悠選手が登場した。

“みその伝道師”養成へアンバサダー制度を導入 マルコメ

マルコメはみその魅力を伝える食育活動に力を入れている。“みその伝道師”の役割を担う社内資格「味噌アンバサダー」制度を導入している。講師養成講座を開き、試験合格者に社内認定資格が与えられる。味噌アンバサダーは現在47人で、営業マン、研究員、工場など職種に係らず養成している。

「ダイズとアーモンドのロカボクッキー」 ロカボ生活のおやつに マルコメ、LOHACO展に出品

マルコメは19日、インターネット通販サイト・LOHACOで「ダイズとアーモンドのロカボクッキー」を発売した。同商品はアスクルが10月5~10日に代官山T-SITE GARDEN GALLERYで開催する「暮らしになじむLOHACO展2018」に出品する。

マルコメ 備蓄推進運動に参加 「大豆のお肉」「コナミソ」

マルコメはこのほど、日本ソイフードマイスター協会が推進する活動「DAILY STOCK ACTION ~おいしい防災食プロジェクト~」に賛同し、企業パートナーとして参加した。同社は「大豆のお肉」シリーズと「コナミソ」をデイリーストック向きの食品として推奨する。

関心集まる大豆ミート インバウンドも後押し

東京五輪を前に「大豆ミート」への関心が強まっている。原料の大豆を加工し、食感だけでなく形状も肉に似せた大豆ミートは、これまではベジタリアン、ハラル向けだったが、ここにきて高タンパク低糖質、グルテンフリーなどの特徴を持つ“代換え肉”のダイエット食材として需要が増加している。

マルコメ 甘酒メーカーを使いやすく刷新 発酵温度を好みで調節も

マルコメは9月上旬から、「プラス糀 甘酒メーカー糀美人 MP201」をリニューアル発売する。ユーザーの声をもとに甘酒づくりに最適な仕様を見直し、さらに使いやすく刷新した。
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