2020 / 02 / 22 土曜日
ホーム タグ ビスケット

タグ: ビスケット

ローリングストック 備蓄食品に広がり 常温で長期保存可の惣菜も

今年は8月の九州北部豪雨や9月の台風15・19号など自然災害が相次いだ。災害に対する備えとして食料・飲料・生活必需品の備蓄に関心が集まり、防災のために特別に用意するのではなく、できるだけ普段の生活の中で利用する「ローリングストック」も注目された。

減収目立つ菓子大手 チョコ、成長に一服感

菓子業界は昨年度、前年並みに推移し、企業・事業分野によっては減収減益も余儀なくされた。カテゴリー別には昨年までハイカカオ中心に大きく伸長してきたチョコレート市場がマイナスに転じ、ガムは復調傾向が垣間見えたが減少傾向から脱しきれていない。

菓子市場に停滞感 牽引車不在で目新しさ欠く 減収傾向強まる上場大手

菓子市場は厳しい市場環境となっている。ここ数年は、チョコレートやグラノーラなど高成長を遂げるカテゴリーが全体を牽引してきたが、それも一巡し、目新しさを欠いている。一方で、カルビーと湖池屋が値上げを発表するなど価格是正の動きも見られる。

TPP11発効 米国不在による混乱も 製粉業界、マークアップ不均衡を懸念

TPP11がいよいよ30日に発効する。さらに日欧EPAも2月発効の見通しで、食品産業はこれまで以上にグローバル競争が激化する。製粉業界にとって今年は大きな転換点で、国際貿易協定の発効による今後の国内産業への影響が懸念されている。

働く女性に「CHiA」 高栄養価と“目立たないサイズ”で支持 大塚食品

女性の社会進出も手伝い、大塚食品のチアシードビスケット「しぜん食感CHiA」が女性のオフィスでの喫食シーンを獲得し定着化している。森恵愛製品部しぜん食感担当PMは、同商品の販売状況について「昨春にビスケットを増量し、希望小売価格を税別150円から135円に改定したところ、販売は25%改善した。ユーザーの7割が女性で、そのうち有職女性は8割を占めている。

菓子大手 チョコが業績貢献 特殊要因に泣くスナック

菓子市場は今年度に入って、カテゴリー別の明暗が鮮明になってきた。健康志向の後押しで伸び続けるハイカカオなどチョコレートが前年を超え、ソフト系キャンディのグミが2ケタ増で伸長する半面、スナック、米菓、ビスケットは前年割れ、ガムは対前年90%台に喘ぐ。

大手菓子メーカー チョコ軸に好調維持 アイテムの選択と集中進む

大手菓子メーカーは今年度に入っても好調なチョコを中心に前年を上回る実績を確保している。最大手カルビーはバレイショ不足で苦戦を強いられているが、大手各社の第1四半期および上期概況はおおむね前年を上回るペースで動いている。

大手菓子メーカー平成28年度決算 好業績を確保

菓子大手メーカーの平成28年度決算概況が出揃った。上場企業の多くは増収増益を確保し、特に利益額の大幅な上乗せを達成している。ここ数年の規格変更や単価アップ政策の成功を裏付けるものだ。菓子市場は4年連続でプラス傾向を継続しており、大手各社の好業績が下支えしている面が大きい。各社の概況を次に見てみる。

H28菓子需要、前年並み確保 チョコ牽引、米菓は昨対維持

全日本菓子協会(ANKA)は平成28年菓子生産数量・金額推定結果を公表した。それによると、28年は西日本中心の猛暑や秋以降の相次ぐ大型台風などの天候影響もあり、訪日外国人によるインバウンド需要の増加も客数の増加ほど見られなくなる中で、個人消費は依然として低迷が続いている。

菓子流通市場 菓子卸、生販つなぐ架け橋

菓子流通市場約1兆5千億円は、昨年度比較的好調に推移した。ここ2年は例年と比べて涼しい気候が後押しし、菓子市場全体に追い風だったことに加え、メーカーがチョコレートの棒上げを昨年7月から本格スタートし、企画変更による利益面の恩恵がプラスとなった。

ビスケット市場 2社拮抗の構図で活性化へ

ビスケット市場は今秋、大きな一つの転換期を迎える。これまでヤマザキナビスコが製造販売してきた「オレオ」「リッツ」「プレミアム」は今年8月末をもって製造販売を終了し、9月よりモンデリーズ・ジャパンが海外で製造したものを国内へ輸入販売に切り替える。
- Advertisement -

ロングランアクセス