7.6 C
Tokyo
6.6 C
Osaka
2024 / 03 / 05 火曜日

 - 食品新聞 WEB版(食品新聞社)

「食で地方創生」のコーナーでは、人口急減・超高齢化という課題に対し、政府や各地域がそれぞれの特徴を活かした自律的で持続的な社会を創生することを目指す地方創生の取り組みを“食”の視点で紹介いたします。

日本全国各地で地方創生に向けて実際に動かれている方にスポットライトを当てて、“深く”“隈なく”の2つ方向で拡充していきます。“深く”では1つのエリアの取り組みに密着し継続的に報じることで蓄積化を図り振り返りを可能とし、“隈なく”では取材対象エリアを増やしていくことで先進事例を共有化できるようにします。随時、拡充・更新していく所存です。

最新記事

「地場産野菜のドレッシングセット」

十文字学園女子大が地場野菜ドレッシング開発 埼玉県新座市のふるさと納税返礼品に採用

 十文字学園女子大学(埼玉県新座市)の人間生活学部食品開発学科(小林三智子ゼミ)が開発した新座市の地場産野菜を使用した「地場産野菜のドレッシングセット」が昨年12月から新座市のふるさと納税返礼品に採用されている。
赤く実った徳之島コーヒー

徳之島産コーヒー 23年に本格販売 進む整備 味の素AGFが第二農場開設

味の素AGF社(AGF)は、17年6月から鹿児島県奄美群島で実施している「徳之島コーヒー生産支援プロジェクト」の一環として、徳之島南端の伊仙町で17年に開設した「AGFコーヒー実証農場」(第一農場)に加え、今年4月11日に第二農場をオープンした。
(左から)金城秀郎副市長(名護市)、高原直泰氏、高岡浩三社長兼CEO(ネスレ日本)、和田浩二農学部長(琉球大学)

沖縄コーヒーで地域貢献 産学官連携のプロジェクト始動 ネスレ日本

ネスレ日本を含めた産学官連携で大規模な国産コーヒーの栽培を目指す「沖縄コーヒープロジェクト」が始動した。企業の競争優位性を持たせつつ個人・家族・地域・地球環境に貢献するネスレのCSV(共通価値の創造)の一環。同プロジェクトを起点に沖縄で“コーヒーの輪”を広げて地域に貢献していく一方、ネスレとしてはコーヒー調達網を拡大していく。
ポッカサッポロがレモン栽培に取り組む農園(広島県大崎上島町

ポッカサッポロが広島県でレモン栽培 農家の高齢化・後継者不足背景に

ポッカサッポロフード&ビバレッジは今月、国産レモンの生産振興を目的に、広島県豊田郡大崎上島町の中心部地区で農地を賃借しレモンの栽培を開始した。数年後、レモンが収穫された際には、同社が持つノウハウを生かして国産レモンの商品化などを通じてレモンの価値向上も図っていく。

参考記事