セブン‐イレブン、鮮度が切れる2時間前に値引きする「エコだ値」5月から全国拡大

セブン‐イレブン・ジャパン(SEJ)は、おにぎりやサンドイッチなどの鮮度が切れる2時間前に値引きする「エコだ値」を5月から全国拡大する。
これにより廃棄ロスと機会ロスを削減して社会的価値と経済的価値を高めていく。

セブン&アイ・ホールディングスが4月23日開催した「IR Day2024」で明らかにされた。

全国拡大に先立ち、1年間、約200店舖で実験販売した。

その結果について、SEJの永松文彦社長は「廃棄ロスと機会ロスがなくなり売上げ・利益が上がるという結果が得られた」と語る。

値下げ幅と値下げのタイミングは状況に応じて決定する。

「半額にすればよいということではなく、荒利益率がしっかり確保できる値下げ幅となる。タイミングについては、本部から商品の写真を店舗に配信してアルバイトさんでも値下げの処理ができるようにする」と説明する。

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