6.6 C
Tokyo
6.9 C
Osaka
2025 / 12 / 15 月曜日
ログイン
English
加工食品調味料・カレー類シャリの色合い引き立てる 業務用赤酢・すし酢 Mizkan

シャリの色合い引き立てる 業務用赤酢・すし酢 Mizkan

Mizkan(以下ミツカン)は業務用赤酢「三ツ判醸美」、業務用すし酢の「すし酢赤酢仕立て 三ツ判醸美使用」と「すし酢米酢仕立て 白菊使用」を4月23日から全国で新発売する。シャリの風味や色合いにさらにこだわり、寿司の楽しさを広げる赤酢と食酢にこだわり、甘さ控えめで本格的な赤シャリ・白シャリがつくれるすし酢を提案する。

「三ツ判醸美」(1.8ℓ、税抜き参考小売価格1千600円)は厳選した酒かすを自社で熟成し独自の製法で醸造した赤酢で、熟成酒かす由来の濃い色味、甘く華やかな香りとしっかりとしたコク、酸味が十分ありながらキレが良いことが特徴。シャリに使った際に、酒かすの風味を感じながら食べやすい品質に仕上げた。

同社は今回、赤シャリが江戸前握り寿司店だけでなく回転寿司店、居酒屋、量販店などで展開されるなど次第に広がりを見せ生活者に評価される中で、熟成酒かすを原料とした濃い色味が特徴の赤酢を開発した。江戸前握り寿司店からも、色の濃さに加えコクがある優しい味わい、酸がしっかりと効いていること、酒かす感のある香りがあることなどが評価されているという。

「すし酢赤酢仕立て 三ツ判醸美使用」(1ℓ、同840円)は「三ツ判醸美」を使用した赤シャリ用すし酢。「すし酢米酢仕立て 白菊使用」(1ℓ、同550円)は寿司用食酢の代表的なブランドとして浸透し、支持されている「白菊」を使用した白シャリ用すし酢。シンプルに砂糖と食塩を加えて仕上げた。ネタのおいしさを最大限引き立てることが特徴だ。

江戸前握り寿司店で提供されている本格的なシャリをより身近に食べてもらうために開発。赤シャリ用と白シャリ用を用意した。食酢の風味や色合いを生かしつつ、甘さ控えめに仕上げているため、シャリの風味はもちろん、色も含めて寿司の世界を楽しめる。

関連記事

インタビュー特集

日本酒「獺祭」輸出4割増 「海外トップブランドが強み」桜井社長

清酒「獺祭」の輸出が世界各国で伸びている。前9月期は総売上高213億円(前年比9%増)のうち、輸出実績(未納税含まず)は79億円、実に4割増だった。

日清オイリオ久野社長 価格改定の早期完遂目指す 家庭用、中長期視点で強化

日清オイリオグループの久野貴久社長は、喫緊の課題として価格改定の早期完遂と、ホームユース(家庭用油)の販売強化に取り組む方針を示した。

J-オイルミルズ春山社長 次元の異なるコスト環境 油脂、価格引き上げ急ぐ

J-オイルミルズの春山裕一郎社長執行役員CEOは、油脂のコスト環境が悪化する中で、「価格改定の浸透を急ぐ」方針をあらためて強調した。

新潟・葵酒造、2年目は自社栽培米で仕込む 「Domaine Aoi」始動 「日本酒になじみがない方にも」青木代表

「飲むことで幸せを感じられるような日本酒を提供していきたい」と話すのは葵酒造(新潟県長岡市)の青木里沙代表取締役。昨年冬、JR長岡駅からほど近い場所に位置する創業160年超の旧高橋酒造から事業を引き継ぎいだ。

カゴメ次期社長 奥谷晴信氏 国内、新たな成長軸を模索 国際、M&Aも視野に成長を

カゴメの次期社長(2026年1月1日付)に内定した奥谷晴信現取締役常務執行役員(一部既報)。アジア事業カンパニーやグローバルコンシューマー事業部、国際事業本部などキャリアの多くを国際事業に携わってきたが、21年以降は国内事業でも手腕を発揮。