ひと言【ひと言】価格認知を変え客...

【ひと言】価格認知を変え客数増へ イトーヨーカ堂 山本哲也社長

コストパフォーマンスが重視される環境下、当社の惣菜など自社製品は品質に一定の信頼があるものの、価格はご満足いただけていないケースがある。その原因だった高コスト構造の改革にめどが立ちつつあり、今後は消費者の当社に対する価格認知を変えていきたい。

全商品群を対象に、競合に負けない価格を追求するカテゴリー、品質と品揃えを徹底的に強化するカテゴリーをそれぞれ明確化する。高級スーパー、ディスカウントストアのどちらに偏ることもなく、両方の軸を持った独自のポジションを築ければ。新しい顧客層を獲得して客数4%増を目指す。(2月21日の「Peace Deli千葉キッチン」記者説明会で)

カナエ モノマテリアルパッケージ

関連記事

インタビュー特集

ごま・きな粉の真誠 冨田博之社長 新領域への挑戦果敢に 「おつまみ」で新たな売場開拓

ごま・きな粉の真誠(愛知県北名古屋市)の25年12月期連結売上高は104億6100万円となった。前年をやや割り込んだものの、価格改定や相場変動で一部原料ごまの価格が軟化したことなどから粗利が改善、営業増益とした。

生産現場が潤う農業を 安定供給と安定価格実現 アムハイドロ・パシフィック ポール・マイルズ社長

気候変動や耕作地の減少、後継者不足など農業が抱える課題は多い。農作物を扱う流通・小売業にとっても、天候に左右されやすい不安定な供給量とそれに合わせた価格の変動など、問題点はいくつも挙げられる。

“お米の新たな発酵食品” 代替肉CoMeat®需要創出に挑む 跡部季子取締役

プロテインクライシスが叫ばれる昨今、キノコなど糸状菌から作られる代替肉(マイコプロテイン)が注目を集めている。2021年設立のアグロルーデンス(佐賀清崇社長)は、お米と麹で作った新たな発酵食品CoMeat®を展開。

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。