丸正高木商店 今期104.6%見込む 高木社長「新しい販路獲得を」

丸正高木商店(京都市)は17日、ホテルグランヴィア京都に取引先や社員など約200人を集め新年賀詞交歓会を開催。あいさつに立った高木良典社長は今1月期について、売上高が前年比104.6%の56億5千万円で着地するとの見通しを発表した。来期は102%の売上高57億6千万円を目指す。

会では高木社長のあいさつに続き、本社の近隣にある京都両洋高校吹奏楽部が登場しライブ演奏。大物・日阪俊典社長が来賓のあいさつを述べ、国分西日本の角博之卸事業部長が乾杯の発声を行った。

高木社長のあいさつ

今年は辰年だ。竜頭蛇尾に終わることなく、1年を通し昇り龍で頑張りたい。来期は従前の得意先だけでなく「売り方、売り先、売る品を変える」をスローガンに新しい分野への販路獲得に積極的にアタックしていく。昨年度以上にメーカーさんからの支援をお願い申し上げる。

日阪社長 昨年6月に高木良典社長が就任され最初の決算を104%という業績で終えようとしている。この厳しい中、素晴らしいことである。

5年後の100周年は65億円という目標だが、今の展開を考えると絶対に達成されるだろう。二条城でパーティーをされるとのことなので、その時にも呼んでもらえるよう、これからもしっかり取り組んでいきたい。

 - 食品新聞 WEB版(食品新聞社)