8.9 C
Tokyo
11.7 C
Osaka
2026 / 02 / 15 日曜日
ログイン
English
日配大豆製品「SOYソーセージ」 植物性たんぱく質を手軽に さとの雪食品

「SOYソーセージ」 植物性たんぱく質を手軽に さとの雪食品

豆腐大手のさとの雪食品は9月7日から、「SOYソーセージ プレーン」「同バジル」を新発売した。主原料として豆腐作りで使用されている豆乳を約49%使用した大豆生まれのソーセージだ。間食やいつものメニューにプラスすることで、賢い植物性たんぱく質の補給を提案する。

たんぱく質は主に体を作るもとになる栄養素で、動物性、植物性たんぱく質をバランスよく摂ることが大切だ。しかし、国民健康・栄養調査によると、たんぱく質を意識して摂取している人でも動物性(鶏肉・卵・豚肉)の摂取割合が高く、植物性の摂取量は減少傾向にある。

新発売の「SOYソーセージ」は大豆由来の植物性たんぱく質が1袋(35g×3本)で15gと豊富に含まれている。1袋当たりのたんぱく質量は木綿豆腐(100g当たり)の約2倍だ。加熱せずそのまま食べられ、料理にも簡単に使える。

「SOYソーセージ プレーン」は炒め物や揚げ物など、色々な料理によく合う。「同バジル」はふわっとハーブが香り、サラダのトッピングなどにもぴったりだ。また、賞味期間は120日間で、常温での長期保存が可能。同社のオンラインストア「おとうふ宅配便」でも販売を開始し、9月7日より発送を開始した。

同社は1973年の創立以来、大豆、水、にがりの素材に徹底的にこだわり、安全安心な豆腐を全国に届けてきた。今年8月18日に創立50周年を迎えた。今後も本物のおいしい豆腐を追求し、豆腐を中心とする大豆食を通じて新たな食文化の創造と発展に貢献する。

関連記事

インタビュー特集

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。

繋げる、繋げる、繋げる たこ焼きコミュニケーション足掛かりに TKO・木本武宏さんが次のフェーズへ

STUDIO TAMUROはお笑いコンビ「TKO」木本武宏さんの活動拠点。木下さんの実妹・大岡真裕美さんが代表を務める「オフィスTAMURO」が運営し、トークライブや、YouTube番組作成スタジオとして利用してきた。昨年5月からは新たな活動として、毎月3日だけ営業する「たこ焼き店」がスタートした。

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。