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加工食品ふりかけ食べられなくても人気 三島食品のふりかけグッズが話題

食べられなくても人気 三島食品のふりかけグッズが話題

三島食品の通販サイトで、食品以外のグッズが人気を集めている。2020年に看板商品の「ゆかり」が発売50周年を迎えた際、エプロンやエコバッグなどの関連グッズが月替わりで当たるキャンペーンを始めたのがきっかけとなり、公式サイトでグッズの販売を実施している。

現在はTシャツ、クッション、ミニフィギュア、ポチ袋など20点余りを販売する。4月には「ゆかり」と「おにぎりキャラクター」のマスキングテープを新たに発売した。

異業種とのコラボによる商品開発も進めており、今年3月には「靴下屋」を展開するタビオと共同で、「ゆかり」「あかり」「ひろし」のパッケージをデザインした靴下の販売を「靴下屋」の店頭と三島食品の公式サイトで開始。サイトでは発売日に完売した。

このほか、同じ広島県に本社を置くセーラー万年筆とインクを開発。“ふりかけ三姉妹”それぞれのパッケージカラーを再現したもので、文具店などでは「ゆかり」のポチ袋などと並べて売られることもある。

公式サイトは3千240円以上の購入で送料無料となるが、通常の商品だけでなく比較的単価の高い非食品を合わせることで、買上単価のアップにもつながる。同社では「食品以外の軸を作り、通販全体を活性化させたい。商品ブランドの露出が広がることで、お客様との距離も縮まる」(佐伯俊彦マネジャー)としている。

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