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逆光線(コラム)変化するニーズへ対応

変化するニーズへ対応

業界は今年も新商品・リニューアル投入の季節を迎えつつある。ただ2月、3月、さらに4月、5月と多くの商品で価格改定、値上げが予定されている。この春夏も新価格の浸透と定着、需要喚起が焦点にならざるを得ない。

▼メーカー各社の施策を見ると、事業・市場環境が厳しい中で、収益の柱になる主要商品の提案を強化する動きが目立つ。一方、コロナ禍やインフレが続き生活者のニーズは変化している。その変化するニーズへの対応を強化する動きも少なくない。

▼節約ニーズ、低価格ニーズへの対応強化もその一つ。健康ニーズへの対応強化もそうだろう。健康軸の商品提案を強化する動きが続いている。さらに簡便調理ニーズ、時短調理ニーズへの対応強化もその一つだ。

▼共働き世帯を中心に節約よりも簡便、コストパフォーマンスよりもタイムパフォーマンスを重視する動きが広がっているとの見方がある。例えば、加熱調理でいえば電子レンジで調理できる食品や調味料の提案を強化する動きが活発だ。この春夏は変化するニーズをどう捉えるかも焦点になる。

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