チーズの祭典「チーズフェスタ2022」 関西企業も出展 斬新なレシピ提案が好評

“チーズの祭典「チーズフェスタ2022」が11月11・12の両日、東京都渋谷区で開催され、多くの一般来場者などでにぎわった。開催は3年ぶりで、メーンステージでは雪印メグミルク、宝幸、明治などのほか、関西の企業も積極的にアピールした。六甲バターはチーズがアスリートに必要な栄養素を備えていることなどを訴求。マリンフードは吉村厚美専務が調理実演しながら提案し、来場者から好評を得ていた。

メーンステージでは両日にわたり、各社・団体が25分の持ち時間でアピール。六甲バターは「Q・B・Bベビーチーズで毎日をアクティブに お子様も喜ぶ簡単アスリートご飯」をテーマに、料理研究家の村野明子さんが登壇。スポーツ後に簡単にできる栄養補給としてチーズを挙げ、小さめのおにぎりの具にチーズを入れる簡単レシピを紹介し、来場者への試食も好評だった。

マリンフードは、吉村専務がチーズレシピ3品を実演。同社のシュレッドチーズ「かけるちーず」を使用した「かけるちーずせんべい」は、クッキングシートに同品をのせ、その上に桜えびやちりめんじゃこなど色とりどりの具材をトッピングしてレンジアップするだけで簡単においしい一品が出来上がる。スナック感覚で食べられる斬新さのほか、トッピングでアレンジの幅が広がることも訴求した。

会場ではそのほか、タレントのトークショー、人気料理家のレシピ提案、セミナーなども実施した。同フェスタの主催はチーズ普及協議会と日本輸入チーズ普及協会。”

 - 食品新聞 WEB版(食品新聞社)