サッポロ「黒ラベル」など10月から値上げ 大手4社の発表出そろう

サッポロビールは2日、10月1日から酒類の値上げを行うことを発表した。大麦、トウモロコシなどの原料価格が大幅に高騰していることに加え、ダンボール・アルミなどの資材価格やエネルギー価格、物流費などのコスト上昇が続いているため。

価格改定の対象は「サッポロ生ビール黒ラベル」「ヱビスビール」などビール類、ノンアルコールおよび微アルコールの酒類テイスト飲料、「濃いめのレモンサワー」などRTDのほか、「氷彩サワー樽詰」など業務用の樽詰商品各種。店頭の想定価格は品目により4~12%の上昇を見込んでいる。

酒類大手ではアサヒビール、キリンビール、サントリーグループ各社の値上げ発表が相次ぎ、今回で大手4社の発表が出そろった。

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