CMソング「ダバダ」復活 ネスカフェ ゴールドブレンド 違いをつくる人」TOKIO起用

ネスレ日本は、「ネスカフェ ゴールドブレンド」“違いをつくる人の”新キャンペーンをスタートするに当たり、“違いをつくる人”としてTOKIOの城島茂さん、国分太一さん、松岡昌宏さんを起用。同社は1日、TOKIO3人を迎えて新TVCM発表会を開催した。

「ネスカフェ ゴールドブレンド」は、1970年の「違いがわかる男の」キャンペーン開始以来、各界第一線の文化人などを起用し、「違いがわかる男の」や「上質を知る人の」などの表現により、その時代を象徴する印象的なコミュニケーションによって人気を博してきた。

その時代の人々の憧れとされるような生き方や価値観に焦点を当てたコミュニケーションは、「ネスカフェ ゴールドブレンド」の価値観と一致。「『違いがわかる男の』キャンペーンが始まった1970年は高度経済成長時代で、人より一歩先を行き、相対的価値が重視される時代だった。この時代を『違いがわかる』という言葉によって『ネスカフェ ゴールドブレンド』の存在感を伝えた。80年代はバブルが崩壊し、絶対的価値が重視される中で『上質を知る人の』、グローバル化が進み、個性や多様性が重視される2000年代は『違いを楽しむ人の』というように、時代時代においてさまざまな価値観や理想的な生き方をコミュニケーションを通じて伝えてきた」(髙岡二郎飲料事業本部レギュラーソリュブルコーヒー&RTDビジネス部部長)という。

現代は、「より良い社会の実現に向けて、世の中や周りの人々にポジティブな影響を与える活動が支持され、それが憧れの生き方であるという人も増え、個人と社会との関係性に大きな変化がみられる」と深谷龍彦代表取締役社長兼CEO。「自分の好きな活動を楽しみながら、社会や周りの人々にポジティブな影響を与える活動を行っている人」を“違いをつくる人”と位置づけ、TOKIOの城島茂さん、国分太一さん、松岡昌宏さんを新CMに起用。10年ぶりに「ダバダ」のフレーズをCMソング「目覚め」とともに復活した。

新CMを視聴して、3人は「『ゴールドブレンド』は1970年から長く愛され続けていることは、常に新しいものを取り入れてきたためだ。CMを見て、時代に合わせてリニューアルしていくことも大事だと改めて感じた」(城島さん)、「CMではわれわれも上質な人間として表現され、何度見ても楽しめるCMになった」(国分さん)、「10年ぶりに復活したダバダの名曲、これが流れてくると『ゴールドブレンド』を飲みたくなる」(松岡さん)などと感想を語った。

新CM「スターロースティング製法」篇、「違いをつくる人の」篇は、ロッジでの団らんや焚き火を囲むシーンや農作業に汗を流す表情などが表現されている。