飲料日本茶福寿園 恒例の新茶の初摘み開催
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福寿園 恒例の新茶の初摘み開催

 福寿園は3月17日、恒例の新茶初摘み行事を京都府木津川市の「福寿園CHA遊学パーク」内の栽培茶園で実施した。

 収穫した新茶は19日から京阪神地区の福寿園店舗から順次「春一番新茶」(15g、税込2160円)として販売されている。同行事は、宇治茶の本格的な新茶シーズンを前に「一足早く、お客様に新緑の息吹『新茶』をお届けする」(同社)を目的に、基本的に毎年開催している。

 栽培茶園には、300㎡のビニールハウス内に約1300本の茶樹があり、品種は煎茶、玉露などに優れる京都選抜の優良品種で旨味が強い「サミドリ」の19年生(樹齢19年)。

 1月14日から茶園をビニールハウスとして覆い、保温・加温により2月11日に萌芽し3月17日の初摘みを迎えた。

 同社が調べた京都府茶業研究所データによると、一般茶園の萌芽日は平年4月4日で、摘採の目安は萌芽日の翌日から数えて30~35日目であることから、今年の露地の摘採が例年通りなら、今回の茶摘みは約1か月半早いことになる。

 当日の生葉の収穫予想数量は同社従業員15人ほどで例年並みの約35㎏で、それが製茶後は約6㎏となり商品となる。また当日は同社CHAインスタグラムフォロワーから抽選で選ばれた一般10人や同社得意先なども来場した。

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