飲料系酒類「iichiko 彩天」 焼酎とカクテルを宇佐神宮に奉納 WEBでショートフィルム公開中
カナエ モノマテリアルパッケージ

「iichiko 彩天」 焼酎とカクテルを宇佐神宮に奉納 WEBでショートフィルム公開中

 三和酒類は昨年11月5日に御鎮座1300年を迎えた宇佐神宮(大分県宇佐市)で本格麦焼酎「iichiko彩天」とカクテルの奉納「iichiko彩天 祈願奉納祭」を執り行った。その様子を収めたショートフィルムを1月26日から同社のホームページで公開している。

 「iichiko彩天」の祈願奉納では世界市場への深耕の決意を神前に報告すべく、神職の手によって「iichiko彩天」が神前に運ばれ祭壇へ捧げられた。続いて宇佐神宮で初となったカクテル奉納では日本のバーシーンを牽引する上野秀嗣氏が考案した3種のカクテルを祭壇にお供えした。

 神事終了後は奉納したカクテルのお披露目会を開催。「DRUM TAO」による演奏をはじめ、前述の上野氏、山下和弘氏(一般社団法人日本バーテンダー協会九州本部本部長)、松葉道彦氏(同 関西本部本部長)3人のトップバーテンダーが今回奉納した3種のカクテルを提供した。

奉納されたカクテル3種
奉納されたカクテル3種

 なお、今回奉納したカクテルは「白麹麗人(ホワイト麹レディ)」(iichiko彩天・コアントロー・フレッシュレモンジュース)、「天空の麹」(iichiko彩天・ブルーキュラソー・フレッシュレモンジュース・ブラックサンブーカ)、「神麹(シンキク)」(iichiko彩天・安心院ワイン八幡果酒・グレナデンシロップ)の3種。

 「今回の『iichiko彩天 祈願奉納祭』を通じて『焼酎』が『SHOCHU』として世界市場へ広がる期待と自信をさらに深めることができた。引き続き『iichiko彩天』を通じて、國酒である焼酎の新たな可能性に挑戦していく」(三和酒類)としている。

関連記事

インタビュー特集

Mizkan フルーティス刷新(後編) 「新・果実体験」を提供 リフレッシュしたい時に

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。家庭用では業務用で人気の「シャインマスカット」「あまおう」「白桃」を、家庭用・業務用の双方で「ざくろ」を新発売した。

Mizkanフルーティス刷新(前編) 果実のおいしさが主役の新製法 マーケティング本部 田中菜々美氏に聞く

Mizkan(以下ミツカン)は今春、食酢飲料「フルーティス」ブランドをリニューアルした。

学生が育てるアーモンドの木 明日の社会へ価値循環 デルタインターナショナル×キャンポスブラザーズ

アーモンドの世界的産地である米カリフォルニア州でも、トップクラスの供給量を誇るキャンポスブラザーズ社。日本の販売総代理店を務めるデルタインターナショナルでは、学生の手でアーモンドの木を育てて商品化することを目指す玉川大学の...

原点は休憩中に見上げたキウイ 全国で食材発掘、生産者と企業つなぐ サッポロビールの地域創生事業

 明治9年(1876年)、北海道で新たな産業を興すべく設立された「開拓使麦酒醸造所」をルーツとするサッポロビール。創業150周年を迎える今も、その“開拓”の精神は息づく。ビール会社としての枠にとらわれない発想力を武器に、事業領域拡張の最前線で奮闘する人物に迫った。一次産業を担う各地の生産者と企業のバイヤーをつなぎ、農林水産物の需要創出をサポートするサッポロビールの地域創生事業。その原点は、外食企業のコンサルティングを手がける部署で九州の拠点に配属されていた、一人の担当者のひらめきだった。

カキ養殖の展望を聞く〈前編〉 “殻付き”市場拡大 環境変化と効率化に対応 シーパジャパン・吉本剛宏社長

瀬戸内海で養殖カキが甚大な被害を受け、生鮮市場だけでなく加工メーカーや流通にも影響が及んでいる。こうした中、従来の養殖方法とは異なるシングルシード養殖法が注目されている。