8.7 C
Tokyo
5.6 C
Osaka
2026 / 01 / 14 水曜日
ログイン
English
加工食品即席麺・即席食品簡単・便利でおいしい 食材の魅力引き出すレシピ続々 インスタントラーメンオリジナル料理コンテスト

簡単・便利でおいしい 食材の魅力引き出すレシピ続々 インスタントラーメンオリジナル料理コンテスト

日本即席食品工業協会(井田純一郎理事長)が主催する「インスタントラーメンオリジナル料理コンテスト 全国大会」が2月16日、服部栄養専門学校(東京都渋谷区)で開かれ、応募総数817作品の中から予選を通過した11人(当日1人欠席)が即席麺を使ったアイデアレシピを競った。

23回目を迎えた本年のテーマは「このアイデアレシピを“真似してみたい!作ってみたい!”」。即席麺の特徴である「簡単・便利!」を体現するメニューを全国の大学・専門学校・高校・一般(料理サークル)から広く募った。後援は日本栄養士会など。

昨年に続き「即席めん部門」と「カップめん部門」の2部門で実施。参加者は日ごろから調理に親しんでいる様子が見受けられ、手軽でおいしさと栄養バランスにこだわったオリジナル料理を次々に完成させた。試食審査は沖斉食育推進委員長(審査員長)、日本栄養士会の下浦佳之専務理事ら5人が担当。

出場の11人と審査員
出場の11人と審査員

その結果、最優秀賞には「濃厚!?奶油白菜(ナイユウバイツァイ)ピリ辛らーめん」を作った尾梶伶奈さん(福島・高校2年)を選出。好相性な牛乳と白菜にピリ辛さを加えたバランスの良いおいしさが評価の決め手となった。

また部門賞となる優秀賞として「即席めん部門」は「さっぱり!塩レモンクリームらーめん」を作った城所紅音さん(愛知・高校3年)、「カップめん部門」は「参魚湯(さむぎょたん)」を作った瀧井里那さん(愛知・高校3年)など各賞を決め、賞状とともにQUOカードや即席めんなど副賞を贈った。

表彰式で沖審査員長は「(出場者に向け)今日まで一生懸命準備して決勝大会に参加できたことを誇りに思って欲しい。私自身は即席麺の開発に長く携わっているが、皆さんの作品から、工夫次第でもっとおいしく栄養バランスに優れた料理にできることを学ばせていただいた」と話した。

関連記事

インタビュー特集

SST=“サミットの仕事が楽しい”へ 新たな競争軸を作る 服部哲也社長

――中期経営計画の進捗はいかがですか。― 服部 「良い×強い=最強」という言葉を掲げた中期経営計画「頂(イタダキ)2025」は、最終年度を1年延長して26年度までとした。

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。