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機能性表示「ポッカレモン」PR 食育イベントでレモンの価値伝える

ポッカサッポロフード&ビバレッジでは、ロングセラー商品の「ポッカレモン100」を9月に、機能性表示食品にリニューアルするなどレモンの健康価値を訴求している。本社のある名古屋市では子どもたちにレモンの価値を伝えるイベントを実施し、周知拡大を進める。

「ポッカレモン100」は健康意識の向上などが追い風となり、24年1~7月で金額ベースの対前年比で106%と堅調に進む。機能性表示食品になったことで、さらなる伸長が期待されている。

リニューアルしたのは「ポッカレモン100」のビン3品(120㎖、300㎖、450㎖)で、発売から52年目を数える。

レモンの健康成分のクエン酸が「血管内皮の筋肉を弛緩させることで血管が拡張し、血小板凝集の抑制や血液凝固を抑制することで血液の流動性が改善され高めの血圧を下げる効果が確認された」として機能性表示食品となった。

これを受けて9月18日、同社で初めてのスポンサードゲーム「ポッカサッポロ レモン DE ナイター」を名古屋市のバンテリンドームで開催。「ポッカレモン100」やマスコットキャラクターのレモンじゃのぬいぐるみなどが当たる大抽選会を実施した。

ドームでは、ポッカサッポロが球団オフィシャル・スポンサーを務める中日ドラゴンズと阪神タイガースの対戦が行われた。試合前には同社がスポンサーを務めるポッカレモン音楽隊の演奏や、特別協賛した中日少年野球大会・ポッカサッポロ杯で優勝した小学生による始球式なども行われた。

一方、9月16日には、ポッカサッポロが食育活動を展開するために導入した「レモンじゃカー」が名古屋市のイオンモールナゴヤドーム前に登場し、食育イベントを実施した。

マスコットキャラクターの「レモンじゃ」をデザインしたキャラバンカーは東海エリアで初のお披露目。子どもたちをはじめとしたより多くの人にレモンに関する情報を楽しく学び、体験できる場を提供することでレモンへの興味・共感を育むことが目的でイベントを行っている。

デジタル紙芝居を楽しむ親子ら
デジタル紙芝居を楽しむ親子ら

この日は、レモンの力が楽しく学べるデジタル紙芝居「レモンじゃ紙芝居」、牛乳とレモン、はちみつで作る「レモンラッシー試飲」、レモンじゃとの記念撮影会などで親子らとの交流を楽しんだ。

吉澤英夫名古屋支社長は「ポッカレモンの機能性表示となった血圧に関するヘルスクレームは多くの人が興味を持っており、より継続してもらいやすくなった。さらに新規顧客の獲得にもつなげていきたい」と話した。

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