2.3 C
Tokyo
3.4 C
Osaka
2026 / 01 / 02 金曜日
ログイン
English
日配大豆製品「湯葉フィーユ」で新提案 手軽に贅沢な味わい 相模屋食料

「湯葉フィーユ」で新提案 手軽に贅沢な味わい 相模屋食料

豆腐のトップメーカーである相模屋食料は7月1日、湯葉の新しい食べ方を提案する湯葉惣菜シリーズ「湯葉フィーユ 枝豆」「同 黒胡麻」を発売した。少し贅沢な味わいを手軽においしく食せる“湯葉惣菜”として市場投入し、湯葉の世界を広げていく。

湯葉は消費者から「おいしそう」「食べてみたい」というイメージや期待値が高く、関心も高い。一方で、「食べ方が分からない」ことから、関心の度合いと購入実態にギャップがあると見られ、消費者ニーズに応え切れていないカテゴリーとなっていた。

そこで、素材型食品である湯葉を惣菜型の商品に仕上げ、期待や関心に応える湯葉惣菜として新たに発売した。「湯葉フィーユ 枝豆」「同 黒胡麻」の湯葉は、北海道産大豆を使用した甘みとコクのある豆乳で製造。出来たての湯葉シートを手作りでていねいにミルフィーユ状に重ね、湯葉の間に枝豆や黒胡麻を挟み込んだ。シンプルに塩をかけるだけで、旨みや風味を存分に楽しめる。税抜298円。

同商品は今年3月に相模屋食料グループ入りした三和豆水庵が製造。相模屋食料は豆腐作りの高い技術を持ちながらも経営状況が厳しくなった豆腐メーカーの再建を行ってきた。三和豆水庵の湯葉作りの高い技術を生かした付加価値商品で早期の再建を目指す。

関連記事

インタビュー特集

食品産業センター 荒川隆理事長に聞く 「食サス」設立でサステナ課題深掘り フードサプライチェーン全体の連携で

日本の食品産業は、国内外から調達された農畜水産物を原料として、健康で豊かな生活を送るために必要な加工食品を安定的に製造・供給する産業として発展してきた。

小川珈琲、バリスタ育成とコーヒー産地での活動に先駆的に取り組みブランド力向上 基盤強固に新事業を展開 宇田吉範社長CEOが意欲

9月1日から現職の宇田吉範代表取締役社長/CEOは、バリスタとコーヒー産地での活動に先駆的に取り組み、小川珈琲のブランド力を引き上げた立役者。

米国の認証機関として、米国輸出への総合支援に自信 認証だけでなく、企業の社会的信頼を高める仕組みづくりもサポート ペリージョンソン ホールディング(PJR) 審査登録機関

ペリージョンソン ホールディング(TEL03-5774-9510)は、ISO認証、ビジネスコンサルティング、教育・研修事業を通して顧客のサステナビリティ活動の普及に尽力。

国際的情報豊富な感覚で審査を展開 細分化したフードセクターに精通した審査員多数 SGSジャパン(SGS) 審査登録機関

SGSはスイス・ジュネーブに本拠を置き、試験・検査・認証機関としては世界最大級の規模である。世界115カ国以上に2500以上の事務所と試験所を有し、各産業分野における検査や試験、公的機関により定められた規格の認証などを行っている検査・検証・試験認証のリーディングカンパニーである。

キンレイ「鍋焼うどん」、さらにおいしく進化 自社工場でかつお節を削り出した理由とは 50年のこだわり脈々と

キンレイの冷凍具付き麺「お水がいらない」シリーズが販売好調だ。2010年に立ち上げ、昨24年までに累計2億食以上を販売している。