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農水畜産業食肉日本ハム 牛肉3ブランドが受賞 豪州の食肉コンテストで

日本ハム 牛肉3ブランドが受賞 豪州の食肉コンテストで

ニッポンハムグループのNH Foods Australiaはこのほど、豪州・Rabobank主催の食肉コンテストで、グラスフェッド(餌は牧草のみ)、グレインフェッド(主に穀物を与えて肥育)、それぞれの部門で同社の3ブランドが金賞などを受賞した。

コンテストの名称は、「Royal Queensland Awards BRANDED BEEF&LAMB COMPETITION」。13年度から実施され、豪州国内で市販する牛肉を対象に5つの部門で審査するもの。

グラスフェッド部門ゴールドを受賞したのが同社の「Manning Valley naturally」。同ブランドは抗生物質、成長促進ホルモン剤不使用で、栄養価の高い牧草が豊富に育つ地域で肥育し、MSAスコアの極めて高い枝肉のみを厳選し提供している。MSAとは、消費者による試食調査に基づき確立された豪州産牛肉の品質格付け制度。

また、同部門ブロンズを「NATURE’S FRESH NATURAL BEEF」が、グレインフェッド部門ブロンズを「ANGUS RESERVE BLACK ANGUS BEEF」がそれぞれ受賞した。

コンテストでは、見た目、ジューシー感、風味、柔らかさなどから総合的に判断される。同社はこれまで数回にわたり受賞し、高品質なブランド牛肉のサプライヤーとして認知されている。

同グループは1988年より豪州で牛肉事業を行い、世界20か国以上で流通・販売している。

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